Taranis X9 Lite爆誕!

良いニュースと悪いニュースがあります。

まず良いニュース!
Taranis X9 Liteが公式にアナウンスされました!

もっとも安いTaranisが登場です。それでいて新プロトコルACCESSを採用し、OPEN-TX、ErSky-TX搭載。
伝統的フォルムと、最新プロトコルACCESSとの驚くべき融合です。
X9 LiteはTaranis X9Dシリーズのコントローラーからその古典的フォームファクタを継承し、古典的なグリップデザインの快適さを完全に維持するとともに、メニューをナビゲートするときの利便性を追加するプログラムスクロールボタンも搭載します。初心者のための有線トレーニング機能は保持され、初心者の操縦をトレーナーがフォローすることでスキル向上を可能にします。

Taranis X-Lite Proと同様、Ersky-TX/OPEN-TXオープンソースオペレーティングシステムとともに最新のACCESS通信プロトコルを使用し、高速モジュールデジタルで24ch、高速ボーレート、低レイテンシを誇ります。インターフェイス、ワイアレスファームウェアアップデートやワイアレス設定などの追加ACCESS機能は段階的にロック解除され、コントローラーとモデル間でより信頼性の高い、より安全なリンクが提供されます。多くの追加機能を備えたX9 Lite。今後もより完全に機能するコントローラーにします。

仕様

  • Dimension: 184*170*101mm (L*W*H)
  • Weight: 505g (without battery)
  • Operating system: ErskyTX / OpenTX
  • Number of channels: 24 channels
  • Internal RF module: ISRM-N
  • Operating voltage range: 6.0~8.4V
  • Operating current: 190mA@7.4V
  • Operating Temperature: -20°C ~ 60°C (-4°F ~ 140°F)
  • Backlit LCD resolution: 128*64
  • Model memories: 60 models (expandable by Micro SD card)
  • Smart Port, Micro SD card slot, Micro USB Port and DSC Port

特徴

  • Ergonomic and compact design
  • Installed with ACCESS protocol
  • Supports spectrum analyzer function
  • High-speed module digital interface
  • G7 Noble potentiometer gimbal
  • Supports wired training function
  • Haptic vibration alerts and voice speech outputs
  • Easily accessible battery compartment (*Batteries not included, adaptive with replaceable 18650 button top Li-ion batteries)

なかなか良さげな事がずらっと書かれてますね!
この高機能っぷりで低価格というのは、今後のコントローラー市場にも大きく影響を及ぼすのではないのでしょうか。

では、悲しいニュース。
次の「比較リスト」をよーくご覧ください。

比較リスト

はい。Taranis X9 Liteがサポートするプロトコルは新プロトコルであるACCESSのみなんです><
これは今の所の情報では、ACCSTとの互換性、いうなれば既にみなさん手持ちのFrsky_X(D16)なりFrsky_D(D8)なりのレシーバーにたいして、ACCESSできるか(シャレ?w)どうかがまだわかっていません。
Taranis Q X7やX9D Plusに「ACCST/ACCESS」と記載しているところをみると、どうやらそんな都合の良い互換性は無いのかも知れませんね><

「新型で技適とる予定」と言っていたBanggoodのその後が気になります。たとえACCSTでの運用を諦めてでも、信頼できるFrskyが堂々と(技適マルチモジュールJP4IN1を介さずとも)扱えるのであれば、自身のリモート環境をリニューアルしても良いという考えもありますし、それがロングレンジだったり、より便利に扱えるようになると言う事は大歓迎にも思います。

また、ACCESSオンリーというのは、X-Lite Proにもどうやら適用されるみたいです><
これも痛い!
しかし、X-Lite Pro、そしてX9 Lite向けにもうひとつ悪魔の囁きネタが舞い込んでいます。
それは次の写真。

ACCESSに対応したR9M Lite Proモジュールと対応レシーバー群がリリースされます。それもかなり小型(といってもアンテナの長さによっては…Whoop搭載厳しいんじゃないの!?)。

R9M Lite Proは、アップグレードされた900MHz Liteモジュール。高速デジタルインターフェイスを搭載。1W RFパワー。インストールされたACCESSファームウェアと共に、パワーメーターとスペクトラムアナライザ機能をサポートし、Taranis X-Lite Pro、X9 Liteなどの新しいACCESSコントローラーと完全互換。Frsky R9レシーバーシリーズと連動する事ができます。

だって。

いずれにせよ、日本国内での運用は技適を通してからってこってすが、果たして今後どうなるやら…。

Banggoodでは入荷通知待ち状態。しかし「このお値段はエントリー向け」と片付けるのは勿体無いですよね!

FrSky Taranis X9 Lite 2.4GHz ACCESS 24CH Classic Form Factor Portable Transmitter for RC Drone/Fixed Wing/Multicopters/Helicopter – Black

もう一つの心配事は、これら新機種にJumper JP4IN1が使えるかというところにもあります。
Taranis X-Lite Proは海外レビュアーさんのレポートが上がり始めていますが、外部モジュールを使用している(そりゃそうだ。FCCで済んじゃう海外じゃ、わざわざ技適気にしてなんたらかんたらする必要は無いですもん)ネタは見つけられず。
まーアダプター弄らなきゃならなくなるかも知れませんけど、すんなり使える事を願いましょう。

それと、今後サードパーティからも対応モジュールが登場する事も…。

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