GW77 サクッとレビュー

もうこの手のドローンって名前がはっきりしなくて困るw
TinyWhoopと同じくらいの小型ドローンでありながらもオプティカルフローついちゃってるんですよ!w

Global Drone GW77 Optical Flow Pocket Mini Drone Aerial Aircraft RC Quadcopter Camera Drone Selfie

気をつけて!

カメラ無し、30Wカメラ(0.3Mとか昔言われていたもの!?)、720p オプティカルフローの3種類あり、オプティカルフローが搭載されているのは720pカメラのもののみ。
色は黒とオレンジの2種類。
この記事執筆時点ではセール中でして、私が購入したときよりもさらに安くなってます><

$30しないけど、オプティカルフロー

マイクロサイズでオプティカルフローがあるといえば、真っ先に浮かぶのがTello。
でもこちら、お値段はもっとします。コントローラーは別途ですし、余裕で$100超えてますね。その分、scratchだかプログラミング言語にも対応してますし、ムービーはEIS(ブレ補正)も備わってますし、価格相応に性能がついてきているのですが。

 機能としてはオプティカルフロー以外は月並み。そうですね、あくまでも室内使用を想定したものとなっていて、解除できない高度制限なんてのも付与されています。

カメラレンズはノーマル。しかし流石はイマドキの720p。スマホでみる分には充分クリアな映像っぷりでした。

オプティカルフローはさほど信頼できず

機体のボトム(フロント寄り)につけられたオプティカルフローカメラは、メインカメラよりも性能は劣っているのはわかっている事なのですが、そのためなのか、搭載しているコンピュータの処理能力のショボさからなのか、結構流れていってました。
室内でありながらも空間が広いところでしたので、エアコンは結構強めの風を吐き出しており、GW77(ホントにこの名前でいいの?)はその風にのって遠ざかっていきました。
もしかしたらですが、室内がもっと明るく、床がくっきりと認識されていれば、より正確なホバリングくらいやってのけられたのかも知れません。

ナニゲに3段階スピード調整

実はこのドローンのスピード調整(レート)はLow、Mid、Hiの3段階。しかし普段散々中華フープを飛ばしている私的には、ハイレートでもまだ極振りしないと操作できないもっさり感w
「ドローンってどんなもん?」
と思ってらっしゃるスーパー初心者にはうってつけ。しかも同シチュエーションで定説である「初心者にオススメはやっぱりTello!」よりも格段に安いという事実。まーきっとコレ、1週間で飽きますでしょうけどw
体験会などでシンプルにTelloを飛ばしてもらうイベントで、ぶつけて壊されることを思えば、これくらいが「助かる」存在なんですよね。

この値段ならいいんじゃね?と納得できるクォリティ

高度維持でフツーに飛んでくれるどころか、720pカメラまでついてオプティカルフローもあって$30を切ってしまっているわけですから、ここは納得いただかないとw
今回あえてこのドローンをレビューしたのは、単に高度維持とWi-Fiカメラを搭載しているドローンがフツーに5千円オーバーで発売されている実態に疑問を持っていただきたいと思ったから。

多分多くの読者の方がこの記事にたどり着く頃には、割引セールも終わって通常価格に戻っている事でしょうが、それでもAmazonで売ってるカメラ付きドローンより安いでよう。しかも何度でもいいますが、オプティカルフロー付き。
逆にいえば、日本の商社が販売権獲得して正規販売したとしても、まだ競合製品には勝てるかも知れませんよーw

TinyWhoopとは基盤形状が異なっていたり、2つのカメラマウントも考えなければならなくなるのでWhoopフレームへの移植は困難でしょうし、プロトコルも不明なままですので、Jumper T16での運用が果たしてできるものなのかもまだわかっていませんが、解析いただきより使い物になる形へと進化していったらいいなと思ったりしています。

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