iFlight TurboBee120RS サクッとレビュー
2019年8月19日ごめんなさい私のはもはや「旧型」なんです><
iFlight TurboBee 120RS 120mm 2S Micro FPV Racing Drone Quadcopter BNF PNP With SucceX Mirco F4 12A ESC VTX Flight Tower 1103 10000KV Brushless Motor Turbo Eos2 Camera
変更点としては2S〜3S対応(私が注文した時は、他に4S対応版なんてのもあった気が)から2Sのみに。カーボン板のトップからキャノピー(Hood)に変更。フードカラーはランダムですがメッセージ残して在庫があれば、選ばせてもらえるみたいです。
カメラがEOS2だったりモーターが1103 10000KVだったりは変更無いみたいですね。
プロペラ、私は飛ばしていて抜けてしまうのが嫌だったので、Gemfanをねじ止めしましたが、製品写真ではHQ Prop取り付けてますし、そこらあたりも変更されているかも知れません。iFlightってものすごい細かいペースでマイナーアップデートしている気がしますw
では動画の方をご覧ください。
旧型は旧型なりの飛びなのかも知れませんが。
Toothpicはカメラ角度をがっつりつけてビュンビュンすると楽しいですね。あんまりつけ過ぎると今度は着陸などの際めっちゃ不安になってしまうんですが><
まー私みたいなへたっぴは、だだっ広いスペースでビュンビュンするだけで充分楽しめています^^
Toothpick、各メーカーから色々次々と出揃い出しましたが、PIDとか構成とか、自身でやりこむ自信の無いうちは、デフォルトでどんな塩梅で飛ぶかによって選ぶのも手ですかね。
私は自作HX100モドキ、Sailfly-X、そしてTurboBee120RSというラインナップになりましたが、Sailfly-Xは3Sがやっぱり良くて、HX100モドキとTurboBee120RSが2S専用といった住み分け。
あと近日届くはずのEMAX TinyHawk Freestyleがどんなもんかですかねー。TinyHawk Freestyleは1Sで充分だそうなので、もしそうであれば1S、2S、3Sと棲み分けたラインナップで楽しめるかなと。