そろそろ来るか!?US65の後継機

75mmWhoopはまさに戦国時代ですけどねー

ダクトフレームなドローンはもう毎月どんどん新しいソリューションが生まれている感じ。
巷ではTinyWhoop専用レース場が次々と開店。順調に賑わっているようです。
省スペースでも楽しめるドローンですからね、都市部ではなおのことありがたい存在となる事でしょう。

ですが昨今のラインナップをみると、75mmが市場の主力となっているようで。フルハイビジョンカメラを搭載したり、2セル、3セルとパワーアップされたり。5インチ機が一種レーシングドローンのゴール地点だとしたら、そちらへのアプローチが加速している印象もうけます。

まーそうなると、屋内レース場ではまず飛ばせない凶暴さとなりますし、日本においては65mm、いいとこ75mmが屋内レース場で扱える限界なのかなと。

で、改めて注目すべきは65mm ブラシレスWhoop。現時点では1セル、2セルがありますかね。

昨年末は、大阪にあるフライトベースで1日ドローン飛ばして遊び呆けさせていただきましたが、その時も65mmブラシレス。バッグにはMobula7が入っていたにも関わらず、65mmブラシレスですw

そんな感じで、日本国内のニーズはまだまだ65mmが主力だと思っているのですが、現実は海外のアウトドアフライヤーさんの要望に沿うかのように75mmなのが、少し残念です。

65mm Whoopのおさらい

もう過去モデルという印象が拭えないものも含めて、私が覚えている65mm Whoopを振り返ってみましょう。あ、ブラシレスモーター限定です。

・Happymodel Snapper6

昨年9月にレビュー作ってたんですね。Banggoodでも、Makerfireでも今でもちゃんと売ってます^^

・URUAV UR65

こちらなんて昨年7月ですもんね。ロングセラーっすなぁ!こちらも今でもBanggoodで絶賛発売中!
報告によると、私のブログからの購入者があるそうな。ありがとうございます!!><b
これの後に出るUS65はSmartAudio対応ですがこちらは対応していないんです。大きな差としてはそれくらいなのでFPVチャンネルをあまり変更しない人は、今でもコレを選択するのかも知れません。

・BETAFPV BETA 65 Pro

私、これ持ってると思ってたらフレームだけだったんですねw
BETAFPVが出す1S ブラシレスWhoopはこれがきっかけでした。壊れやすかったフレームも今ではV3となり、かなり頑丈に。

・Eachine US65/UK65

SmartAudio対応というのが、最近になってそのありがたみを実感する事が多くなりました。あとはUR65と変わらないどころか、フレームが想像以上に脆くてビックリ。こちらも現在もなお爆売れしているモデルであります。
クラッシュしまくっているとすぐフレームが壊れるので、予備フレームは最初から持っていた方が良いかも!?

・BETAFPV BETA 65X

BETAFPVさんカメラ角度が変えられないのは痛かったです。カメラ角度35度固定は外でかっ飛ばす人以外にはおよびじゃない感じ。3Dプリンターデータは公開されているので、STLファイルもってプリントサービスに行きなさいってって事!?っていうか、レビューせぬまま飛ばして改造しているんですね私w

・BETAFPV BETA 65 Pro2

BETAFPVは在庫おわったみたいですがAmazonではまだ買えるみたい。65mmで2セルって、ひょっとしてBETAFPV製品だけ?

私の手持ちの中で原型をとどめているのはSnapper6のみ。しかしこれももうアルミダクトが歪んでしまっているので、「載せ替え」のタイミングを待っている状態とも言えます。
どの機体も購入・提供をうけてから結構な日にちが経っていますが、BETA65X2を最後に「次」が登場する話が入ってこないんですよねー

どうして65mmが伸びない!?

HappymodelのSnapperシリーズにはSnapper6/7、BETAFPVのBETAシリーズにはBETA65/75と、結構65mmと75mmの2つのラインナップ展開が成されていました。で、メイン市場は当然欧米であり、そちらでの売れ行きが65mmよりも75mmにあったんじゃないかと考えられます。

65mmフレームものに対して75mmは汎用性に富みます。2S化するにしても搭載するバッテリーも普通にありました。65mmは苦し紛れとも言える1Sを2本並べて2セルとする作戦ですしw

プロペラまで被せちゃってて本当にちゃんと飛ぶのか不安でしたが、驚くほどにちゃんと飛ぶんですよね!

今の所フルハイビジョンカメラを扱うには安定した5V電源が必要ですし、そうなると1セルでは無理(厳しい)。
タートルモード発動でも75mmは確実に起き上がってくれますが、65mmはやっと、もしくは起き上がれず。
フライトスピードも65mmと75mmとでは圧倒的に75mmのほうに軍配があがります。
ましてや広い土地だらけで既に5インチレーシングが市民権を得ている欧米では、5インチに近いフィーリングを求めて当然。
あちらさんのニーズは狭い空間を飛ばす事よりもだだっ広い空間を物凄いスピードで駆け抜けていく方にあると、メーカー各社は判断したのかもしれません。BETAFPVが85mm Whoopを新たにリリースしたのも、そんなニーズからかも知れないです。

作ってもあんまり売れないものより確実に売れるものを作りたいというジレンマはしょうがないのかな。

今はModでしのぐべき?標準モデルをより楽しくする提案

先に述べたように、私の手持ち65mm Whoopはほとんど原型を留めていませんw

これ、もともとはUS65だったんだぜ?w

もちろん飛ばしまくりすぎて、クラッシュしまくりすぎて壊れちゃったってのもあります。今もっとも納得できる65mm Whoopは、実はまだ存在していないんですよ!
かといって先にあげたモデル(標準モデル)がダメだってんじゃないんです。さらに良くなれるパーツが市場に溢れかえっているのがいけないんですよw

0602モーターから0802モーターへ

標準モデルに採用されているモーターは0602(BETA65X、BETA65Pro2は0802)。0802モーターは2セルWhoop用と思われている方が多いかと思います。0602に比べ重たいですし。それが1セルでも使用可能で、しかも電気効率も良くなるみたい。フライトタイムが1分近く伸びてくれます。
今大事に0602モーターで飛ばされている方は、ぜひ何かの折りにでも0802へと交換してみてください。

Props Outで安定したコーナリング

標準モデルの殆どは、プロペラが機体の内側へと回るよう設定されています。モーターを逆回転させる事で、急な旋回などに発生しがちなWashes Outが発生しなくなります。ビュンスカ行きたい方はぜひコレ、変更してみてください。
BETAFPVはこれには既に着目しており、標準でProps Outになっていると思います。

フレームを丈夫にするか軽くするか

標準モデルのフレームは結構脆いです。多分既にUS65のオーナーになっている方で、いまだに買ったそのままのフレームを使用している人は、まず居ないと思っています。私はダクトこそ割れなかったものの、バッテリーベイはペキペキと折れてしまっています。ノークラッシュで飛ばせるようになるまでは丈夫さ優先で行ってた方がよろしいかと。
レースイベントなど、タイムアタックに重点を置く場合は、軽さを優先した方が良いでしょうか。本番ではクラッシュしたら終了でしょうからなおのことです。

カメラ角度をなんとかしたい

や、これは標準品でもよかったパターンですよ?w US65は角度変更できましたからね。ただ固定方法がイマイチでやたら外れます。ホットボンドやUVレジンで固定する方も多いでしょう。BETAFPVのものは、角度があらかじめ決められており、調整ができません。各角度に応じたマウントの3Dデータを公開していますが、事前に付け替えなければならないので、ちょっと微妙ですね。
私はMobula7のカメラキャノピーを流用しています。が、これですとタートルモードがうまく機能していない感じです(すっかり機体デザインのせいにしてる)。

次に出る65mm Whoopは?

意外にも出ていないMobula6(Happymodelのパッケージには「6/7」と、当初は2つのラインナップでいくつもりだった事を示唆していますが)。私が今メインで使っている65mm Whoopは3台。そのうち1台はモロMobula7の予備パーツでできていますからね。Mobula6がもしも出たら、私は買っちゃうんだろうなぁw

一応お世話になっているマーケティング担当者には、私の今の要望は伝えています。それが次に出る65mm Whoopに取り入れられたらちょっと嬉しいのですが。
まだ2019年前半ですけど、年内に出て欲しい65mmを妄想していましたw

65mm CineWhoop出るか!?

今の所はCaddx Turtle若しくはRunCam Split mini 2がもっともユーザーニーズに答えているFHDカメラに思えます。しかしメーカーが想定していたのはどうも2.5インチや3インチあたりの、20mm FCに上乗せして運用してもらう感じ。
正方形は正方形でもWhoopのFCは45度振った状態で収めます。つまりまだ今の所は、これら2種のカメラを強引に75mm Whoopに載せるのが限界であると。
ですのでまずはWhoopにそのまま乗っかるカメラの登場が予想されます。
現に75mmについては、Mobula7 HDの登場でBNF版が完成。BETAX85 HDMakerfire Armor85 HDなど、85mmサイズのCineWhoopは徐々に色褪せていく事でしょう。
国内では実はEP-Modelsさんが69mmサイズで製品化しているのですが、例によってVespaフレームなので、これをWhoopと呼んで良いものなのか悩むところです><

私自身もヘリモンマウントを使って、BETA65XにCaddx Turtleを積んでみましたが、消費電力の問題か、1分も飛んでくれませんでした。

いずれにしても問題はカメラの重さ・形状と消費する電力にあると思います。これらについては、私は年内に解決するものと期待しています。

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