気になる!ASUS ROG Zephyrus G14 本日発表!

いちおう「クリエーター」の端くれ。普段はMacBookを持ち歩き、暇さえあればパチパチ。このところはMacBook Proのモニター故障、MacBook Airの導入、さらにはゲーミングノートなんてのにも手を出してしまって、「お前どんだけ腕もってんねん!」状態だったりします><

14インチ(13インチ)サイズへのこだわりが無謀だった

MacBookはどちらも13インチ。テンキーが無い事は、伝票系職種な方には苦痛なのかも知れませんが、私は別に。いざとなればUSB接続なテンキーパッドなり使えばよいと考えていましたし。
なにせこの大きさと軽さは、フットワークに大きく影響します。ひょいとカバンに入れて、車に乗り込んでどっか行く。
何か使うときがあれば、サッとカバンから引っ張り出して使いだす。ドローンで撮影した映像を確認したり。その場で編集してしまう事もあります。
以前、画面がでかい方が良かろうと、MacBook Pro 17インチを使っていた事もあり、次に15インチ、そして13インチとどんどん小さくなって、画面の大きさがその都度小さくなって作業効率が低下すると不安に思っていた事もありましたが、いざ蓋を開けてみたらなんの事は無い。
そりゃそうだ。思えば設計事務所構えたばかりの頃は、Macintosh SE/30で図面引いてたんだもの(だからってもうその環境には戻りたくもない!w)。

小さくて軽いのが良いにキマってるという考えが根付いて、スペックへのこだわりが薄れていました。

そしてこれが命取りに。

ドローンシミュレーターはグラフィックのスペックが重要

こうしてブログ記事だらだら書くくらいなら、そこそこもたつかずにキーが打てるものであれば務まると思っています。なんならiPhoneにBluetoothキーボードという組み合わせでもこなせそうな(iPhoneだけってのは、前にやったことは実はあるんですが、かったるかったですw)。
ドローンの設定に使うアプリ、Betaflight configurator やBLHeli とかも、さほどのマシンスペックは不必要。俗にいうUMPCで充分だと思います。
しかし、シミュレーターはそうはいかない。
今巷で絶賛人気沸騰中のVelociDrone Simulator でもかなりのグラフィックスペックが必要なことを学びました。

最近私がハマりにハマっているGround Theft Auto V のDrone Simulator MOD なんて、中堅どころなグラフィックスペックが無いととてもとても!
「MacBook Airは第10世代のCore i7にIntel HD iris なんだぜ!」ってタカをくくってましたが、そんなの実は屁でもないレベルのショボショボなグラフィックスペックだったのですね…。

動画編集にもグラフィックのスペックが重要

んで、私もYouTubeでお小遣いを稼いでいる端くれですので、動画編集なんかもやるわけです。てかドローン飛ばしている人で簡単ながらでも動画編集をしていない人なんて、まず居ないですよね?w
で、ASUS TUF GAMIG FX505DTの導入を機にFilmora 9 Windows版も導入して分かったんですが、GPUを使うか使わないかで書き出し速度が全く違います!編集時もきっとグラフィックボードのおかげでしょうか、かなり快適に動作しているんですよ。
MacBook Air使って作るほうが素材の読み込みとかシームレスですし、勝手は良いのですけれど。
PC作業にとっては速さは正義だというのは否定できません。

という事でクリエイターにとって本当に欲しいのは14インチのゲーミングノート

というのが私の結論。
で、Appleにはそんな製品、実は無いんですよね。仮にも「Pro」ってついているんだからとMacBook Proをやみくもに使っていた私ってなんとも恥ずかしいw
MacBook Proの場合、現在のラインナップは13インチと16インチの2系統。前述のとおり13インチのMacBook Proにはグラフィックボードが搭載されてはおらず、Intel HD Iris なるチップセットが乗っかっているだけ。これをグラフィックボードだというにはあまりにもお粗末さんだと思っています。
GTAVはカクカクギクシャク、VelociDroneはクォリティーを一番低くしてプレイできるといったところ。
16インチのMacBook ProにはRadeon Pro 500Mなど、AMD製のグラフィックボードが搭載されていますが、そもそもMacBook Pro 16インチの価格帯は25万~30万円あたり。例によってオプションを加えればさらに凄い金額へとアップしますw
そして何より重い(っつっても2kg。これを重いというなら腕立て伏せでもやってなさいw)。
一方、Win環境でいえば、ゲーミングノートは15インチ~17インチが主流のようですね。今使っているFX505DTも15インチノート。重さも2.25kgあるそうです。これを重いというなら(略)

排熱の関係か、そもそもグラフィックボードってのが大きいものなのか、それともガチ寄りなゲーマーさんやクリエイターさんは、画面が大きくないと仕事にならないのか、そういったニーズを踏まえての15インチ、16インチ、17インチからのラインナップという事だったのかも知れません。

で、探しました調べました

では14インチ(13インチ)なゲーミングノートは存在するのか。私が調べたところ2社のみでした。

Razer Blade Stealth 13 ゲーミングノートPC (13.3インチ/タッチパネル/Core i7-8565U/16GB/SSD 512GB/JP配列) 【日本正規代理店保証品】

スペックもバッチリ!薄くて、軽くて、何気に4Kディスプレイでさらにタッチパネル。
実はRazer本家(アメリカ)サイトいきますと、最新モデルでさらにスペックアップしていることがわかりました。
問題は価格帯。
給付金10万円ではとても届かないMacBook Pro 16並みです。そりゃそうだとは思いますが、もう一声欲しい!w

それに本家最新がさらにスペックアップしていると知っていて、あえて同じくらいの価格で型落ちなんて買いたくもない。

ちなみにRazer Blade Stealth 13には、ディスプレイがHDでタッチパネルじゃなくなってるタイプと、さらに10万円代でGPUがIntelチップセットなタイプがあります。ディスプレイ1080pは妥協できすですが、Intelチップセットなのは「だったらMacBook買うわな」ってなりますね。

もう一つはこちら。日本が誇る国産PCメーカー、マウスコンピュータ!

G-Tune P3

お値段もなかなか頑張っているとは思います。先ほどのRazer Blade Stealth 13なんて見せられた直後だとなおのこと。
でも、こちらは全体的なスペックがもう「ライトゲーマー向け」という開き直りによって実現されている感が否めないんです。
Radeon Vega お値段もなかなか頑張っているとは思います。先ほどのRazer Blade Stealth 13なんて見せられた直後だとなおのこと。でも、こちらは全体的なスペックがもう「ライトゲーマー向け」という開き直りによって実現されている感が否めないんです。Radeon Vega M GH。
これだとたぶんFX505DT搭載のGeforce GTX1650よりも劣るかも。

この大きさで、GTX1650より明らかに性能が良い事が予想できるグラフィックスペックで、お値段がこれくらいだったら飛びついちゃっていたかも。
どうなんでしょうね。小さくするのってやっぱりそれだけで割高になるみたいで、13インチテクノロジーって、やっぱり大変なんだろうなって。

と、あきらめていたところに登場したのが、ASUS ROG Zephyrus G14!

都会派ゲーマー向けというなんかわけのわからん形容がされていてちょっと苦笑いしたりもしたのですが、言いえて妙であり、納得できる言い回しだと思いますw

ASUS ROG Zephyrus G14

公式ではコンセプト集っぽい映像しかまだ出ていませんが、今日どうやら日本でも発表があったみたいなので、いずれあちこちから詳細な情報、価格とか発売日とかも発表されるでしょう。

YouTubeではプロトタイプなのか、先行販売でもあったのか、すでにいくつかのレビューがあがっています。

  • CPU: AMD Ryzen9 4900HS with Ryzen Graphics 3.00GHz / Ryzen7 4800HS
  • RAM: 16GB (最大32G)
  • GPU: NDIVA Geforce RTX 2060/ GTX 1660Ti
  • SSD: 512GB/ 1TB
  • ディスプレイ: 14インチ ノングレア 2560 x 1440 60Hz/ 1920 x 1080 120Hz/ 1920 x 1080 60Hz
  • キーボード:バックライトキーボード

大きく2つのモデルを準備し、オプション選択式で価格が変わると予想されています。
まるでMacBookみたいな選ばせ方!?

重さも軽く、1.6kgといわれています。えっと、これ、軽いんですよね?w
(無頓着でごめんなさいw)

価格はリーク情報では$1449.99より。日本円だと16~17万円といったところでしょうか。
文句なしの最上位編成で、果たしておいくら万円になるのかが注目どころです。
少なくとも現時点では、ごめんなさい先に紹介したG-Tune P3を買うのは充分ためらわれますw

で、MacとWin環境をいつも切り替えたいという方、どうも少ないみたいなのですが、私はそう。
だからMac買ったときだって基本的なセッティング終えたら次にやる事はWindowsのインストールだったりしましたしw

果たしてHackintoshは可能か?

YouTubeを探すと結構でてくるんですよ!w
macOSXは、基本Appleの製品じゃないと動かないのは当然でして、つまりはハードウェア構成そのものを真似ていないとHackしたところで動かないってのが当たり前とばかり思っていました。
が、最近色々調べていくうちに、「Ryzentosh」なるものもある事がわかりました。
コスパに優れたRyzen CPUという構成であっても、どうやらmacOSXが完全動作する組み合わせがあるようです。
そう、Hackintoshは基本的に自作PCでのソリューションみたいなんです。

しかし、中には私と同じ価値観を持つ人も少なくは無いようで、Laptopタイプになんとか入れられないかと頑張ってもいらっしゃるようで。

で、先に紹介したRyzerのLaptopは、ほぼ完全にmacOSX Catalinaが動作した報告があがっていました。もしかしたらWi-Fiモジュールが対応していないがために、分解・改造をしなければならないのですが、それだけみたいな感じなんです。

で、私にとっての悲報は、

Ryzen Mobile CPUはHackintosh不可!?

ってのが濃厚でして。
丁度FX505DTについて、Hackintosh出来ないかと海外のユーザーからの書き込みがあり、それを見つけたときは一筋の希望をもっていたんですが、翌日には「できないから」とあっさりした返答が。
そしてそのスレッドはクローズ。
なんともあっけない幕切れとなりましたwww

私自身もつたない知識でVMWareにてインストールを試みたりもしましたが、アップルマーク登場以後フリーズして終了。
具体的な方法があったわけではないので、これは私の何かミスなのかも知れませんが、とりあえず現時点ではmacOSX導入に至っていません。

同様に、Ryzen Mobile CPUを搭載したASUS ROG Zephyrus G14についても、Hackintoshは不可能となる可能性の方が高いです。
つまり、MacとWin両方に用意されているアプリは、Win版を使用することで問題なく移行できますが、Final Cut Proだの、iMovieだのは、macOSX版しかないので無理と。
iCloudやらは確かWin用も用意されているんでしたっけ。
なので、ほんの一部のアプリさえ諦めれば、Win専用機でも問題なく使っていけそうにも思いますけれども。

ASUS ROG Zephyrus G14はゲーミングノートの底上げになるか

G14はCES2020で発表されていて、そこで注目が集まっていたそうで、結構前からその存在は知られていたんですね。
知ってたら私ももうちょっと行動するのを我慢していたかもw
「14インチでもまともにゲームできる」という新たな価値が生まれれば、当然他社からも14インチゲーミングノートのラインナップが生まれると期待したいです。
特に、既に13インチでゲーミングノートを発売していたMOUSEコンピュータ。次回は「ライト」を目指さず、妥協しないモデルを投入してほしいところ。

中国では、UMPC市場で今破竹の勢いがある、ONE-Netbookが7インチのゲーミングUMPCを発表し話題になっていますが、どうもスペックが怪しいですし、そんな小さな画面とキーボードで、果たしてゲームを楽しめたり、文章打ちまくったりできるのかが不安。
同じ理由でGPDの新型、GPD-Win MAXも期待薄だったりします。
そう、私の理想はあくまでも13~14インチなんですw

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