航空局の改正案にパブリックコメントをだそう!

「無人航空機等の飛行による危害の発生を防止するための航空法及び重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律の一部を改正する法律の施行期日を定める政令を制定する政令案」、「航空法施行規則等の一部を改正する省令案」等に関する意見募集について

という長い名前がついているこのばk…ツッコミどころ満載な改正案について、現在意見募集(パブリックコメント)が行われています。

パブコメへの入力はMac環境でやると弾かれる場合があるようです。てか弾かれましたw
Windows環境での投稿をお勧めします。

こちらからサイトへジャンプできます。

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155211244&Mode=0

リンク先を読んでまいりますと、今度は意見募集要項(PDF)へのリンクがありますので、そちらを熟読ください。

流れとしては、

  • 意見募集要項を読んでその内容を確認する
  • 意見書を作成し提出する

要項を読めばわかるでしょうが、意見の受付は、書面の郵送でも、E-Mailでも可能です。
私は一番簡単そうな、上記リンクから直接意見する方法で行こうと思います。

留意点

氏名は公表される場合があります。匿名も受け付けてくれるようですし、公表されたく無い場合はその旨を書き添えるようにしてください。

頭の硬い人が匿名投稿を真摯にうけとめていただけるとは、偏見を含め考えにくいところかと私は思うので、ここはきっちり匿名とせずに行くべきかと思います。
で、いずれピンポーンってなって「うわなにをするやm」ってなった場合を想定して、お家のセキュリティーは強化しておきましょうw

襲ってくるのは航空局関係者だけじゃないですからね。
(役所のみなさんはわかってるのかしら)

今回の法改正の案は「概要」にまとめられています。

概要をさらに噛み砕かねばならないかもしれませんね(全然噛み砕けなかったw)。

  • 前の改正により、航空法と重要施設上空のドローン飛行禁止令が定められて、機体登録を義務付け、その方法を政令及び省令にて定める事になったの。
  • その際、官民協力してやろうと。
  • まずは期日を定めようと。んで、適用する範囲を定め直そうと。
  • まずその期日は令和4年6月20日にしようと。
  • 事前登録開始は令和3年12月20日から。

次、適用範囲に関して。

登録不要なもの。

試験飛行で要件を満たしたものは登録要らず。

  • あらかじめ国土交通大臣に必要な事項を届け出し、研究開発目的で安全に配慮された場所にて補助者配備してるのは登録不要。

※おいおいあらかじめ届け出ださなきゃならないってそれ登録じゃん。

登録させてもらえないもの。

登録には最低限の安全性能をもっていないとダメ。

  • リコールしてる機体・あらかじめ登録できないものとして告示された機体やパーツは登録させてもらえない。
  • 飛行に必要のない突起物があるもの。
  • 遠隔操作や自動操縦が著しく困難なドローン。

※操作や制御が困難じゃ無いドローンなんて、あるの?w「著しく」とあるその数値的な基準も定められていないと思いますが。私からすればMobula6だって「制御しやすい」ですが。ドローン検定1級持ってるご近所のおっちゃんには操縦すらできてないみたいですけど。

無人航空機登録原簿の記載方法。つまりドローン名簿?

  • 重量区分。25kgという境界線が生まれています。
  • 改造の有無。10%という基準値が。(モーターの交換は果たして10%で済むか?済まないすよね。)
  • 所有者・使用者の連絡先。
  • リモートIDの有無。

※後でも問題とすべきところとして書きますが、100台ものドローンを所持してたらどうなるんでしょうね。ドローンショーさん、死んじゃうんじゃないかと心配になる。
その他つっこみどころ満載ですホント。

通知の方法

  • 国交大臣から申請者への通知は書面か「電磁的」方法。

※甘えは許さん!
「やむを得ないかぎり電磁的」ですよ。できないなら制定すんな。

登録記号を識別するための措置

  • 機体表面に物理的に表示。ステッカーとかで目視でアピール?
  • リモートIDの搭載

※あのう。小さすぎて(軽すぎて)どちらも不可能なドローンはどうしたらいいんすか。

リモートIDについては緩和措置があります。

  • あらかじめ国交相に届け出をし、限られた空域で飛行。
  • 紐で括って飛行。

※ただし「原則」という言葉も使われています。原則は「例外は認めない」場合に用いる法律用語だったと思います。つまり、このままでは100gでリモートIDが取り付けられないような機体は自由に飛ばさせないからねって事。あらかじめ届け出た限られた空域で飛ばす事になります。

リモートIDが追加されたことで、飛行前点検にもリモートIDの動作確認が追加。

登録の有効期限は3年

登録料が発生!支払いはクレジットカードでね♪

料金プランもあとで書きますが、これからは登録に際しお金がかかります。趣味とか業務とか関係ないみたいです。

機器の範囲

100g未満とする。

※馬鹿らしい。重さで仕切るの、やめましょうや。世界に笑われてますよ。皆さんもご存知のとおり、海外での重さによる境界線は250gとなっています。

民間委託による空港運営

法改正に伴ってすり合わせが行われる。

※ふむ。ぷんぷん匂ってきますね。包括申請も10月から航空局じゃなく空港で受け付けてるみたい?

具体的手続きの通達

  • 登録要項
  • 試験飛行届け出要項
  • リモートID特定空域届け出要項
  • リモートID技術規格

航空法関連手数料

  • 新規登録・更新に手数料取られます。
    デジタルで行う場合と書面で行う場合で価格がことなります。

一発申請で10台該当ドローンをもっていたら、オンライン申請で8,910円。もちろんこれがぶっ壊れて処分したって時も申請が必要になってくる可能性がありますし、買い替えごとに新規の1機目価格が必要になります。そして3年ごとに更新。

※独占禁止法に抵触していませんか?w
 お願いする上に金までせびるとは。

その他

趣味目的ラジコンについては負担の軽減について団体と検討を継続していく。

※趣味目的ラジコンの定義もあやふやにしたまま何をおっしゃってらっしゃることやら。

はい、要項は読みましたか?概要はご覧になりましたか?
言いたい事はあらかじめテキストエディタ等で書いておくとよいかと思います。

では読んだ事を証明するため、サイトのチェックボックスをクリックして「意見入力へ」進みましょう。

か、書くぞー!(ドキドキ)
意見は6000字まで。コピペ余裕でした♪
(私は「メモ」にずらずらと書いて、それをコピペしました)
「差し支えなければ」とあるから住所氏名情報を入力する必要はありませんが、書いてなかった事を理由にスルーされても嫌ですし…。

そして出ました弾かれました!www

多分Macだからってやつ。Winならイケる?改行コードの違いでしょうか。機種依存文字はもちろんつかってませんが。

何をどうしても回避できないようなので、iPadからの投稿をこころみてみます!w

だめでしたwww

チェックボックスがチェックできないみたいですwww

じゃあWindows。

Macから自分あてにメールしてそれをWin版Chromeブラウザにコピペ。
すんなりできたっぽいです。

提出が完了すると「控えを保存」ボタンが登場します。それを押せばダウンロードフォルダにPDFが保存されます。

「意見したいけどどんな事書いていいのかわからない」という方もおいででしょうけど、SNSでも「私はこう意見した」とか結構でていますよね。参考にされると良いと思います。
私?
は?
なんで私の意見をSNSに晒さないといけないんでしょうか。

それに同意・共感いただけるならまだしも、「ホントじぞまえって俺の意見と違うな!」とか言ってディスってくる人もいる中に、そんなの投入できるわけないでしょうwww

大人なら、思っている事をちゃんと自分の意見として提出すべきに思います。がんばって。

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