Xiaomi Mi Band 4 を追加購入w
2019年10月26日記事にするほどのものでもなかろうw
今度はせっかくのご縁だしと、GearBestにて。
Xiaomi Mi Band 4 Smart Bracelet International Version
ここで注意というか、どうなんだろというのが、このMi Band、International VersionとChinese Versionがあるんです。国際版と中国版。中国版の方がさらに10ドルくらい安いから、果たしてどんな違いなんだろうかと思ってしまうんです。
中国語表示しか出来ないというのも考えられますし、何か国家戦略的に中国当局に監視されてしまうのかも知れないと思うと、大人しく国際版を買うべきかなと。
バンドはMi Band 3と共通
ウチはかみさんと息子がMi Band 3を装着。さほど過酷につかってなくても、時が経てばゴムバンドなんて痛むもの。そこでMi Band 4を買う前にスペアのバンドセットを買ってしまってたんです。
10種もあって、使い倒すのに不安でしたけど、まあ要らない色は友人(やはりMi Band 3愛用者)に譲ったりすればいいでしょうし、気分に応じて付け替えても良いのではと。いうても1400円くらいw
専用充電機がMi Band 3から変わってしまった
これはかなり残念。電極が接触する部分に変更があり、Mi Band 3付属の充電機がMi Band 4では使えません。1台につき1個の充電機がついてきますが、なにせ1回フル充電したら以後2週間くらい連続可動なので、次に充電する時に無くしてしまってないかと不安になりますw
一応これもAmazonでも売ってるみたいで。でもプライムじゃないから心配w
健康神アプリMi Fitと連携
実は健康にはあまり気を使ってない私。欲しいものを食べ、運動は別に意識せず。あ、でも寝て過ごすというのだけはなるべく避けてますw
iOSな人は下のリンクからアプリがダウンロードできるはず。
https://apps.apple.com/jp/app/mi-fit/id938688461
今朝の私は79点だそうですw
たまにファームウェアアップデートもあって、起動すると自動でファームウェアアップデートが開始される事があります。
結構マメにある感じw
大体いつも3分〜5分程度なんですけど、急いでいる時にコレくらったら腹立つでしょうね><
Mi Band 3の時は、最初日本語がちゃんと表示されてなかったりしていましたが、今やパーフェクトに日本語表示となって違和感なく使えてました。Mi Band 4はもう最初から日本語表示が選べます。
Xiaomi 体重計でさらに最強
我が家の脱衣室にさりげなく敷かれているXiaomi 体重計。これもMi Fitと連動するんです。測れるのは体重と体脂肪率だと思うんですが、Mi Fitアプリで体重計からのデータとMi Bandからのデータを元に、より精密な健康状態のミエル化ができるってワケです。
Xiaomi Smart Bluetooth Mi Body Composition Scale
なので、Mi Band買おうって人にはいつも体重計も一緒に買う事をオススメしています。
Amazonでも売ってるのかな?w
前にポストしてた動画なんですけど、音楽引っかかって国内での再生が出来なかった事にこの前気づいて、修正して再アップしたものです。なのでMi Fitのインターフェイスとかかなり違うw
時間を知るのにスマホをポケットから出さなくなった
なんか本末転倒なんですけど、スマホが普及しだした時に「腕時計が要らなくなった」なんて言葉も頻繁に聞いた記憶がありますw
わかるのは時間だけじゃなく、スマホで設定したプッシュ通知もブルブルってのと同時に表示されるようになります。
ちょっとした要件くらいだったら、スマホをいちいちポケットから出さずとも確認できる手軽感は、痒いところに手が届く的にありがたいですよ。
そんな感じで超オススメなXiaomi Mi Band 4
同スペックを国内家電量販店で売ってるのを見たら、やっぱ1万円クラスみたいですね。
いえね、健康バンド単体で使うんであれば、「別になんだっていいんじゃないの?」って思うんですが、なにせMi Fitアプリ連動でより内容の濃いミエル化が実現してんですもん。健康管理も続くってもんです。
健康に気を使わない人も、体重計とMi Bandを併せて導入してみるってのはいかがでしょ。