Axisflyingの紹介!?

2022年7月29日 0 投稿者: jizomae

お目にとめていただいたのはつい最近だと思います。
Facebook上では既に多くの方がご存じのようで、「いやぁ、おじさんも色々疎くなったわい」と頭カキカキしながらこれ書いてますw

FPVドローン関連がメイン

ざっと見たところFPVドローンのブランドで、5インチやCinewhoopなどをリリースしています。
無論、ターゲットは欧米で、日本市場にはまだ全然注力できていないといったところ。

FreestyleはMANTAシリーズ

3Dプリンタ印刷されたパーツがパステル調でカワイイ。
主力は5インチで、3.5インチや6インチといった「亜種」が登場してまだ間も無い感じです。
BNFからフレームパーツもあり。

CineWhoopはBlue Cat

CinematicドローンはBlue Catと名付けられるようです。今のところ3.5インチもののみ。GoProのペイロードを優先してるのかも知れませんね。こちらもBNF(デジタル・アナログ)、PNP、フレームキットといったラインナップ。

「GoProのペイロードを優先」と言ったのは次のラインナップをみると、うなずいてもらえるはずw

もう一つのCineWhoop AirForce PRO

こちらはデジタルとアナログの2種類ラインナップ。
モーター8つでペイロードを稼ぎ、2.5インチでもGoPro搭載もこなせるマシンにしているぞ、と。

そしてお次が完成機として今発売中のものでは最後。変わり種ですw

フォールディングフレームな6インチKOLAS

6インチともなると、どうしても折り畳んで持ち運びたくなるのかも知れませんねw
それなりに大きいですし。
こちらはデジタル・アナログという2種類から、TBSかELRSかなど、ロングレンジレシーバーの選択肢もあります。BNF、PNP、フレームキットも用意。

オリジナルパーツもあり

モーターラインナップも豊富。色はどっちかっていうと地味w

FCやVTxなど他の項目も是非チェックしてみてください。


最近じゃドローンカテゴリな方との繋がりはもっぱらTwitterですが、それは日本のお話みたいで、ことビジネス(通販とか)となるとFacebookはまだまだ主流というのを知らしめられました。

SNSでトラブル無く、楽しく過ごしきるのは一種至難の業なワケで、中にはトラブルに巻き込まれたり、不快な思いをしたりする人が日々いらっしゃるワケで。

そうね、自分なりにちょっと思ったのは、それぞれをそれぞれの空気で使い分けるのが良いのかなと。

情報収集には、既に多くのブランドコミュニティやカテゴリコミュニティが存在するFacebookに軍配があがると思います。そのままショップサイトへジャンプして買う事だって出来たりしますし、あちらさんもFacebookで先ず新製品紹介とかやってますもん。
海外勢も多く参加してますし、FPVやってるならFacebook外せないかも。

で、Facebookでもあまり積極的に参加したらダメかもなって思えるのが、趣味とか自身が発信しあうコミュニティグループ。ほんとね、人の価値は様々で、日本もやれジェンダーだの、ウンコーだのいうように(いわねーよ!w)なったわけですが、それを受け入れられるかられないかも一種多様性で、日本人の多分9割の人にはまだその考えがない。
悪い事をしていれば正義を振りかざしてマウントしようとするし、法治国家だから法を守る事が正義だと思ってるから、例えば誰かが単に違法行為をしている動画をあげただけで、警察官でも公安でもないのにそれを指摘してマウンティング頑張っちゃう。
そうね、そういう時は黙って通報してあげたほうが親切かもしれない。

とまあ、そういう人がわんさか居ますし、そういう人との接触は回避しづらいので、趣味の投稿や参加は控えた方が良いと考えました。

で、Twitterですが、こっちの方が頭のおかしい人はもっと居ますねw
身バレしないからとか怪しいアカウントとかバンバン作れますし、そうなると人間って、悪い事というか、防御考えずに一方的に攻撃できるからもう大変w

まーそれでもそういう人との接触率はまだ低いんでしょうし、小さく色々やるには都合よいですかね。

それと、国内でのドローンクラスタな繋がりはかなり濃くあると思いますので、Twitterは「そういう」使い方がよろしいかと。Facebookでやりたく無い事をTwitterで補ってる?いや、その逆?

まー私は英語ばっかり読んでると気持ち悪くなるからTwitterではあんまり英語圏の人をフォローしていないところもあるからなのでしょうけど。

しかし円安傾向続きますね><
いろんなものが値上げしていますが、なんかテレビで賃上げの数字がぜんぜん物価の値上げに追いついて居なくて、よくそんな事を皆さんが許しているなって、まるで他人事のように眺めている自分がいて、あ、私も働かなきゃ!
とw

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