Mavic Mini サクッとレビュー

べ、べつにPV数稼ぎたいとか思ってないんだからねっ!
普通にDJIからU199出たら買うつもりでいたもんですから。

もう既に大勢の方が手にしているU199空撮ドローン

なので今更レビュー記事というのもどうかと思ったりもしているんですけど><

「自由を手に、飛び立とう」をキャッチコピーに今月リリースされたMavic Mini。リーク情報が流れていた時は200gオーバーだったんでズコーってなってたんですが、情報公開されるとバッテリーを犠牲にして199gである事が発覚。
いつも何かにつけてお世話になってるROBOZでソッコー予約しました。

アンボックス

予想はしていたんですが、案の定フライモアコンボは生産に遅れが。それでもファーストバッチ入荷日である22日に入荷、転送してもらって無事入手という運びになれたのは、ROBOZさんのおかげですありがとうございました^^

1週間遅れで入手された方もおいでのようですから、順調に生産はされている様ですが、ショップによっては予想を遥かに上回る予約を受けてしまって、果たしていつそれらが捌けるか全く見通しが立たないとか。
先に言っときますが、「良いもの」ですので、まだ購入躊躇ってる方は今すぐ注文しましょうw

開封!

箱にもこれみよがしに199g。
ちなみに本体にもこれみよがしですw

フライモアコンボにはプロペラガードも付属。
U199だからこそ必要と考えます。規制も緩く、小振りでついつい攻める確率があがりがちですからね。
他人や他人の物件にぶつけたらまずいですし。DJIだからといって絶対に安定しているワケじゃ無い事は学習済みw
あ、MavicProは私かなり安全牌とってますからね!w

そう、残念ながらプロペラガードまではポーチに収められないの。
サードパーティからもうちょっと分厚くて構わないからプロペラガードも片付けられるポーチ(防水ケース?)出てこないかなー。

ポーチ開けたところ。バッテリー充電器の下にも箱。コントローラーの下にも箱が。

充電器下の箱にはケーブル類とドライバー(トイドローンかよ!あ、トイドローンなんだったw)。この箱は捨てずにそのまま使っています。開け閉めしづらいんですけどw

写真のコントローラースティックは予備。コントローラーにも付属しています。Mavic Airもそうなんでしたっけ。

フライモアコンボの大箱にはAC/USBアダプターモジュールが付属しています。ポーチには入ってなかったAC/USBアダプターは、ケーブル類の箱に強引にねじ込む事ができましたw

充電器のポート。付属の白いUSBケーブルがまさに充電器用。マイクロ側がインプットと考えるのが普通?
さらにUSBポート(マイクロじゃない)がありますが、そこにもう一本の白いUSBケーブルを刺して、コントローラーも充電しとけよという目論見なのでしょう。

USBなので普通に5V給電という事になりますね。なので私は付属のケーブルを使ったり使わなかったり。

本体にもマイクロUSBポートがあり、こちらを利用しての充電も可能です。

右側にSDカードスロット。

コントローラーはある意味おなじみのってやつでしょうか。私はMavicPro持ちなので、LCD画面が無い事に違和感w
というかセッティング説明シールが貼られていますが、これ、外さずにいますw

スマホ挟む下の部分、これ広げるとスティックが格納されています。

マニュアル群。ハズキルーペ装着推奨w

充電がUSBなのは有難い?時代遅れ?

いえね、Apple MacBook ProはUSB-C(Thunderboltって言ってるけどUSB-C)、最近のAndroidスマホだってUSB-C(Quick Charge 3.0とか言うんでしたっけ?)での急速充電を実現しています。
ですがMavic Miniは概ねマイクロUSBによる5V充電。コストダウンを計ったのでしょうけど、充電スピードにも革命を起こして欲しかったなとw

早速屋根調査(正直言うとレビュー用素材としてがメインw)に使用するために現場でガサツに充電w

ここで一工夫。急いで充電したかったのもあって、あえてコントローラーは別(US65付属の1S充電器のUSB OUTPUT)系統で充電。測ってないですけど多分こうした方が早いと考えて。

本体マジ小さい!マジ軽い!

手で持つと本当に軽い!そして小さいw

この大きさというか既視感がw
そうだコレだw

Eachine E58 WIFI FPV With 720P/1080P HD Wide Angle Camera High Hold Mode Foldable RC Drone Quadcopter RTF – 2.0MP 720P Wide Angle Three Batteries With Storage Bag

値段も1/10程度なので、予算が厳しいって人はこっちの購入も考えてみては?あ、これ技適取得済みです。もしも技適マークがついていない製品が届いてしまったら、サポートに連絡いれると対処してくれます。

で、そんなE58と圧倒的に異なる部分は大きく二つあると言えます。一つは映像品質の圧倒的違い。E58はジンバルの無い720p映像。購入時に1080pも選べますけど、Mavic Miniはジンバル搭載2.7K 30FPS。もう一つは安定飛行の圧倒的違い。E58は高度維持のみ。Mavic Miniは高度維持はもちろん、GPS、赤外線センサー付きオプティカルフロー。

これらがあるのと無いのとでは全然ちがいますわな。
ブラシレスモーター?ああ、そうでしたねw
E58はギアダウンなブラシモーター。Mavic Miniはブラシレスモーター。飛びのパワーが全然違いますねw

飛ばしてみた

既にレビュー動画を公開してしまっているワケですが、そこでも飛びっぷりは伝わってる…のかな。ふざけた動画に仕立て上げてしまって、なんだか少し申し訳なく思ってるところでもあるんですがw

今回のレビューで撮った映像、改めてショートムービーで公開していますので、そちらも参考ください。

飛行に関して承諾(許可ではない。許可というのは、本来アカンシチュエーションに対して許してもらう際に使う言葉だから)は得ていませんが、事前に根回しは少々。こういうときジモッチパワーはマジ助かります。
あと、今回の撮影では居る人すれ違う人全員に挨拶と、少し会話をしましたw
ドローンのおかげで一番身についたと思えるのは、操縦の腕前よりもコミュ力かも知れないw

物件接近もU199なので承諾不要。
実質庭だしw
釣り人が下にいましたが、立場としてはそっちの方が弱いんですかね。
漁業権の関係。

いつもお世話になっております。柴垣海岸。日没直後の撮影も入ってます。U199なので承諾無しで飛行可能。
柴垣のみなさん、本当にいつも自由にさせていただきありがとうございます。
天然岩牡蠣が美味しゅうございますので、是非みなさん遊びに来てください^^

気づいた事

まだガッツリ飛ばしたわけでは無いんですけど、今日までに気づいた事、気になった事を。

スキッドが無いから直接地面への着陸は避けたい。

完全に水平な地面なんて存在しないですからね。Mavic Miniを設置すると、腹が当たってるように思います。一応底面にはオプティカルフローセンサーもありますし、汚さぬようランディングパッドは必須かと思います。

40cm Landing Pad Waterproof Tarmac Foldable Parking Apron Pad for DJI Spark/ Mavic Air /Tello RC Drone

ランディングパッドの大きさは人それぞれ言い分があるかと思いますが、でかい方が良いに決まっていて、でも大きいと嵩張るしで。
で、写真は40cm。乗っかってるのはMavic Airですね。
表裏使えるタイプなわけですが、地面の色の反色を選んで使いましょう。検証はしてませんが、概ねDJIのドローンというのは、着陸の際、ホームポイント(GPS座標)と、オプティカルフローによる真下の映像でより正確に着陸するよう試みたりします。オプティカルフローカメラは4Kとか、ましてや2.7Kとかじゃないので、視力はそんなによく無いはず。なので、色で識別しやすいよう、反色寄りを選んであげなさいよって事です。

また、ハンドリリース、ハンドキャッチもこの際ですからマスターしておくと良いかと。ハンドリリースはスマホ画面の離陸ボタンを使えば良いのかな?
ハンドキャッチは機体の真下からサッと手を出して本体下側を掴み、すぐひっくり返してモーターをロックさせます。

アホはこれで指を痛める。もう一度あえていいます。アホは(やめなさいw)

警告発令時に伝送映像がフリーズし、録画中であればそこで録画が停止する。

私のスマホはiPhione8 Plus。スペック的にあかんというワケでもなさそうなのですが、断言はできないですw
とりあえずは、警告がいつ出ても良い様に、画面がフリーズしても対処できるように、基本的には目視可能な範囲での飛行をおすすめします。
2kmリモート効くんだから2km離したい?
それは再生数が欲しいYouTuberさんのお仕事だと思ってください。
やるだろうなーと思ってて案の定やって公開して再生数でているので、次に航空法改正があるとしたら、まずはこれだろうなって思ってます。
正直そういう検証系はフライヤーの首を締めるだけと思ってるので(万が一それが原因で事故を起こしたらそれこそですもんね)、私はやんないですよw
ところでNECのドローンは見つかりました?w

フリーズが確認されたのは、今回までの場合、警告発動時(離距離に関係なく)、離距離200m界隈でした。フリーズしても1〜2秒後には復帰するんですが、それまでの映像が早送り的に映し出されてくるので結構焦りますw

スポーツモードでジンバル負荷検出

Sモードでの最高速度が13m/s。時速換算すると46キロ。
まあ千里浜を走る車くらいなら追いつけるでしょうか(動画でも実は…)。
まだ1度だけですが、Sモードでビュンビュンさせていたらジンバル負荷検出エラーとともに、カメラが傾いてしまいました。
カメラ周囲のボディに当たってしまったんですかねー。一旦引き戻してランディングさせたら直りました。目視診断で異常は見受けられず、再び離陸しSモードで飛ばしましたが警告等は出ず終いでした。ごめんなさい証拠映像は無いです。

欧米では30分。日本だけ18分。

この違い、でかいですよね!
飛行時間が長い事は、映像の「撮れ高」はもちろん、安全への余白も効果がもてます。低電圧警告が出てから引き返していたのでは、もし万が一道中に何か障害があった際の対処にも影響が出ます。
航空法では安全に飛行をするために航空法を厳しく制定しているのですが、世界基準である250g境界を何をとち狂ったか200gに定めてしまったところ、もういちど見直すべきかと思います。
50gで搭載できる安全策はホント色々違ってくるのですから。

画面右上に「07’04″」って出てるのが残りの飛行時間。DJI GO 4の様にゲージ表示じゃないので、RTHまでの距離を勘案した目安時間がわかりません。
こればっかりは経験を積んで直感的にMavic Miniがその時いる位置から自分は果たして何分で戻せるかを意識しておきましょう。
なあに、飛行時間は常に少なめにしておけば良いんですよw

飛行場所が飛行可能(推奨)かを飛行前にチェックしてくれる機能がナニゲに有難い。

DJI FLYアプリを起動すると、次の画面に。

左上に注目。住所とそこが「推奨区域」であるかをチェックしてくれています。
もちろん私、非推奨区域と思われる場所ではドローンを起動しませんので、果たしてそういったシチュエーションの場合、どう表示されるのかは知りませんがw
飛行前に必ずチェックしたいポイントですね。
また、ここで「推奨区域」と表示されていても、必ずしも飛ばせるとは限らないので。カーナビと同じですね。実際の標識に従え的なw
公園とか、U199関係なく飛行が禁止されていたりする場合がありますから(都市部ではほぼ壊滅的に)、確認しておいて損は無いと思います。
捕まる前にまず確認、ですね^^

Mavic Miniは初心者にオススメできるか

もちろん出来ます。
初心者に限らずベテラン空撮畑さんも、U199という自由(好きに飛ばせるという意味ではなく、無人航空機の規制よりは緩いという意味で)を手に入れる事の重大さは充分わかってらっしゃるかと思います。
初心者さんについては、信頼できない自立飛行性能や、ろくずっぽ撮れないひでぇ動画(1080p16FPSとかマジうんこ)のものを掴まされて、やれ後付けでアクションカメラだの(つけたところでジンバルが無いからアングル変えられない)、追い銭するくらいなら、最初から誰もが納得できるクォリティを備えたものを買っておこうよって事で。
それでもし腕とお金に余裕ができたら、試しに他のトイドローンに手を出せば良いでしょうし、改造したり、改良したりとできる事を楽しめば良いと思います。
一昔前はMavic Miniは無かったので、私もやれトイドローンにアクションカメラ載せてみたり、GPSの無いドローンで苦労して飛ばしたりしてましたが、今は操縦技術身に付けたいならシミュレーターだってありますし、レーシングドローン、TinyWhoopだってあります。
空撮したいのであれば、Mavic Mini一択(一択なのが情けない)。
少し安い1080pカメラ搭載なGPS付きトイドローンなんてのもありますけど、U199じゃなかったり、動画がうんこ品質だったりで絶対満足できるわけがないレベルです。第一、そういうトイドローンでも値段は2万くらい。それだけじゃ満足できないからとアクションカメラ買いあさったり、それ取り付ける時間費やしたりしているうちに、バイトでもすればMavic Mini資金溜まりそうですよw

予算があるならフライモアコンボおすすめ。予備バッテリーとプロペラガードが最初からついてくるのはやっぱ有難いです。多分今後は予備バッテリー争奪戦が始まりますから。
予算はないけど時間はある方は別にベーシックでも良いかと。こっちは割と待たされずに購入できるみたいですしね^^

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