BETA75X HD 着弾!
2019年6月8日ちょっとっ!早くね?早すぎじゃね!?
Beta75X HD Whoop Quadcopter (3S)
もうね、かっこカワイイ!
正直、見た目でビビっと来てる私なので、飛びとか映りとかは二の次だったりするんですがw
まぁ何と言っても飛びっぷりに物凄いこだわりというか、過去のモデルでも、不具合やクレームに対し真摯に受け止め、確実にフィードバックしてきたBETAFPV。
今回も「満を持して」の登場だと思っています。
なあに、不具合があってもFacebookで問い合わせればちゃんと対応してくれるもーん♪
85X HDと同じキャノピーを使用していますので、収まりも同じだろうとタカをくくりながらも眺めてみたら…!
VTxが違うものになっていました!
あと入っていたのはCaddxコントローラーとケーブル、そして予備プロペラ。
モーターは1103 8000KV。もう3Sでイケよって事ですかそうですか。
ぐぬぬピント合わせらんないんですけどレシーバーはFrskyFCCをチョイスさせていただきました。
これ、ぶっ刺さってるだけなので、引っ張り出す事も出来ます。バインドの時とかはそうして良いかも!?
SDカードスロットはキャノピーの後ろ側。特にロック機構はありませんが、85XHDでも一度も飛び出した事は無いので、これで飛び出しちゃったって方はよほど運が無いのかと。
フロント側に録画ボタン。
LEDもちゃんとあるのがBETA75Xの魅力の一つ。
(ブザーにしてという意見もありますが!?)
バッテリー、私は買わなかったというか、買えなかったんです><
BETAFPVでは300mAh 45Cをオススメしているんです。
300mAh 3S 45C Lipo Bhttps://betafpv.com/products/300mah-3s-45c-lipo-battery-2pcsattery (2PCS)
私のはHappymodel 3S 300mAh 30C。この差が飛びにどう影響してくるのかがちょっと気がかり。
先ずはバインド済ませます。ピンセットでレシーバーのバインドボタンを押しながら通電。一人でやるの難しい!w
バインド待機モードではレシーバーの赤と緑のLEDが点灯。慌てずプロポのバインドを実行しましょう。
バインドが成功すると赤LEDが点滅にかわります。
あと、XM+の場合は写真みたいにプロポが近すぎるとバインドしない場合もありますから、少し離してやる事。
レシーバーで隠れてますけど、USBポートはあります。
バインドが成功すればもうレシーバーは奥に押し込んでおくか、逆にUSBポートにUSBプラグを刺せるよう、引っ張り出しておきましょう。
USB繋いだらBetaflightを起動。「繋がらない」って人はドライバーを疑いましょう。
最新のSTM USB VCPドライバのダウンロード先はこちら
接続が成功したらこの画面。
ポートは弄らないが吉w
プロップアウトですねー。ここもとりあえずデフォルトかな。
個人用設定の機体名がちょっとダサい気が…w
とりあえず変更せず。
以上変更せずw
バッテリー項目もとりあえず変更せず。
フェイルセーフ変更せず。
PID変更せず。
受信機変更せず。ここでUSB給電だけだとレシーバー動いてない事に気付きバッテリーも繋ぐ。そうでした5Vじゃ足りないんでしたw
コントローラーのスティックとかスイッチとか動かしてみて、ちゃんとその通りに動くのを確認したら次。
モードは、各自の都合で変更し保存しましょう。
OSDもデフォルトでいく事にしました。
LEDもデフォルト。
CLIでdump出してテキスト保存してsaveったーん!
もう夜なのでお外で飛ばせず。とりあえずゆっくりとホバリングテスト。
はい、実に安定した、雑音の無いホバリングっぷりです^^
もう帰らなきゃというか明日の準備があるのではやる気持ちを抑えて今日はここまで。
ここまで違和感等はゼロ。
ふむ、名機の予感がします^^