うそっ!Meteor65着弾!?
2019年11月14日は、はぁ?ってなりましたよ流石にw
日本のTinyWhooperさんなら誰もが欲しがる1S 65mm ブラシレス Whoopの最新モデル、Meteor65。
Meteor65 Brushless Whoop Quadcopter (1S)
はい、私も発売日である11.11夜にポチッといたしました。確かにいたしました。
で、今日現場から帰ってくると、海外から荷物が。
心当たりといえば、1S 65mm WhoopをDIYすべく発注している品物かと。で、開けて見てびっくりなわけですよ!
しばしテンパってしまって。そういえばBETAFPVの中の人とチャットしていて、1S Whoopが発売される事とかのリーク情報に加え、なんか他にも言ってた気が。
過去ログ読んでたらどうやらちゃんとおねだりが通ってた様な通ってなかった様な…。
「はいはい」(Hi,Hi)
これか!?w
中身の方は、もう明らかに私が発注した組み合わせと違うw
えーと、カメラマウント(多分角度が違うんだと思う)、従来の充電器で充電できるようプラグアダプターケーブルが2本、バッテリーも本体に付属のものと予備とで2本、ドローン本体、BT2.0コネクタがオスメス2組と熱収縮チューブ。
「裏側が見たい」というリクエストにお答えしてパシャリ。
そしてこのあと地域おこしの会議に参加。
で、戻ってきて夜中ですけど機体チェック!
白と青で構成された配色が、凄く新鮮。
フレームは淡い色味でオプション販売もされています。桜色とか女子ウケしそう。
Meteor65 Micro Brushless Whoop Frame
フライトコントローラーはもちろん
F4 1S Brushless Flight Controller V2.1
レシーバーオンボードとなっており、例によって針金なアンテナがカメラに寄り掛かった状態でした。
カメラ&VTxはこれですね。
M01 AIO Camera 5.8G VTX (Pin-Connected Version)
ただ、写真みてわかるとおり、ピンコネクトではなくワイヤーコネクトだったんです。これはひょっとしたら、プレビューバージョンだからかも知れません。
私が自腹発注した方が届いた時に確認が必要ですね。
深夜の古民家ステージはもちろん薄暗いんですが、肉眼よりも鮮明に明るく見えます。
あ、OSDはデフォで。
とっととバインドw
USBでPCとつなぎ、BETAFLIGHTでCLI。
dumpをとって保存。
helpでバインドのコマンドを確認。
こうなりましたら落ち着いてプロポからバインドを実行です。
RSSIあるんでこの画面から戻ったらバリサン(?)になってるはず。
つながったかどうかはBETAfLIGHTの受信機タブで確認できますね。
※私はTAER1234をデフォにしてますんで。そこは各自変更してくださいね。
モードがなんか連携技デフォルトで設定されていたんで、面白そうだからこのまま行って見ます。
充電には既存の充電器を使いました。アダプターケーブルも一緒にきていたので助かりました><
バッテリーの重さは7.5g。
ピッグテールの重さも確かめたかったですが、新旧共々ウチの秤じゃ計測不能(0g)でしたw
ほぼほぼデフォルトでちょっと室内でホバリング。
これは軽いからなのか、パワーあるからなのか、かなりキビキビ!
目視だとSTABじゃないとダメダメな私。うう、真夜中で外は嵐となってる今じゃAIRやACROの効果のほどは、確かめられないかーっ!><
ま、屋外よりも室内で楽しみたい私。時間を作って動画の方もなるはやで公開できるよう頑張ります!