BETAFPV 1S 2S ブラシレス Silverware発売開始!
2019年11月19日Lite 1S Brushless Flight Controller (Silverware Firmware)
Lite 2S Brushless Flight Controller (Silverware Firmware)
飛びの新体験味わえますぜ!w
先ずね、強調したいのはSilverwareって結構軽い(動作が)んだそうです。そのおかげで基盤コストも落とせて(おいおいその割には高くないかい!?w)、処理も早いから柔軟なカスタマイズが可能だとか。
ただし、そのためにはSTLINKでPCに接続し、Betaflightとは違う別のアプリ群でファームウェアメンテナンスを行わなければなりません。
私はコレに弱いんですよ!弱すぎるんですよ><w
ベータテスターの方も、製品が登場したことでお役終了っぽいんですが、まだまだグループチャットの方は盛り上がってる(遠慮してか、結構ROM寄りな方多数w おなじみの方がちらほら意見してる感じですw)ので、続報入りましたらSNSでポストしたいと思ってます。
1S版がBayangからFrskyに変更!
まあ当然でしょうね。Frskyユーザー数は圧倒的に多いですし。日本はJumper T8などマルチプロトコルがあるのでどっちでも良いんですけど、FUTABAな人はこれを機にFrsky畑への移行を考えるのも一興かと。
もしかしたら、ツワモノさんがさらにファームを書き換えてSFHSS対応にしちゃう可能性もまだ残ってます!
それができる仕組みなのか出来ない仕組みなのか、私にはわかんないんですけど。
チャンネル合わせてバインドまですればあとは飛ばすだけ!
Silverwareの魅力は、初心者向けでもあり、玄人向けでもあるところでしょうね。
買って、繋いで、組み上げたら、プロポのチャンネルなどを合わせて、あとはバインドさえ済ませれば飛ばせます。ベータテスターではその「中身」を突き詰める人が結構活躍してました。
モーターが熱くなるバグも見事解消されたらしく、ユーザーは安心して楽しめるみたいです。
(私のバグってるFCは一体…)
2S版にはソケット搭載!
2S版にはソケットが取り付けられ、より悪戯しやすくなっています。
プラグは1.0mm JSTとの事ですが、NewBeeDroneで売ってるBeeLink USB Flasherが互換性あるとの事です。
BeeLink USB Flasher
いずれもリンク先にマニュアルやGithubなどへのリンクもありますので、参考になさってください。
mixi:ドローン友の会にはSilverwareのトピックもあります。繋ぎ方からフラッシュの方法は、ログに残ってますので助かりますw
しかしまぁ、1Sブラシレス を自前で作ろうと決めて、色々パーツを発注した矢先にMeteo65が登場したり、Mobula6が発表されたり。
注文したものが到着したところで本命だったSilverwareブラシレス が発売開始になったりと、ホントこのところの私、タイミングを逃して「無駄遣い」で終わってしまってます><
1S版にもソケットつけて欲しかったなぁ…。