Makerfire Armor65 Lite さくっとレビュー
2020年11月18日Late 2020 Model。という表現は合ってる?w
Makerfire Armor 65 Lite NotFastEnuf/NFE_Silverware Bayang Protocol GITEKI Mark (TELEC Certification)
ね?カワイクなったでしょ?w
Specification:
Wheelbase: 65mm
Weight: 24.5g (without Battery)
Flight Control: Silverware (NotFastEnuf/NFE_Silverware)
Tiny-Lite FC integrated Bayang protocol receiver
Motor: 0716, 17600KV (65000rpm@3.7V)
Propeller: 31mm Four-Blade Propeller
FPV Camera: 25mW/120° wide angle /800TVL
Power interface: GNB27 Power Connector
Battery: 300mAh /4.35V/1S LiPo with GNB27 Connector
Flight time: 4 min 20 Seconds
Maximum Flight Distance: 75m
Flight Mode: Level mode or Acro mode
Packing List:
1x Armor 65 Lite
1x Radio with Bayang Protocol
3x Crazepony 300mAh 1s HV LiPo Battery with GNB27 Connector
1x One-way HV Charger4x Propellers
1x Propeller Tool
1x Makerfire VR006 FPV Goggle(Please choose version: RTF with VR006 Goggle Combo)
主な変更はキャノピーとバッテリー
ニューバージョンとなり、バッテリーはGNB27(ET2.0)になりました。本パッケージには300mAh HVバッテリーが3本(レビューには1本しか無いように見せてしまってますが、奥にあと2本隠れていましたw)、充電器が1個、変換ケーブルが1本ついてます。
バッテリー性能がどうなったかは、検証するものが私には無いのでわかりませんが、PH2.0よりは良くなったのは間違いないそうですw
キャノピーはより丈夫になりました。もともとフレームの頑丈さには定評があったMakerfire Armor65 Lite。ある意味無敵じゃんw
OSDなし、SmartAudioなし。
だがそれがいい。
w
安いんだからしょうがない、ですよねw
BayangプロトコルだからJumperプロポでも運用できる!
私は常日頃から、初心者にはまずはプロポ買ってとアドバイスしています。
Jumper T16や、その派生系のOPEN-TXであれば、今ではネットにマニュアルやら、解説してるブログやらもあります。
もちろんすでにArmor65 LiteをJumperT16で運用するためのマニュアルも公開されています。
Makerfireの販売ページにもリンクがありますので、ぜひ参考ください。
YouTube
今回もお天気に恵まれたのでお外で飛ばしてしまいましたが、いちおうこれ、屋内用だと思います。
まさにこれからのシーズンにうってつけ。
無資格者でも有資格者の監視のもと、室内では体験できることに、なんか法解釈でなったそうですし、有資格者な方は数台購入して、ホレホレと試させてあげるのに用意するというのもアリなのかな。
壊れにくく、壊れても知れてる(?)ところがArmor65 Liteの魅力。
少し前からやってる人なら、ニコイチ、サンコイチ、さらにはキャノピーをカスタマイズしたり、まだまだ楽しめる要素だってあります。
CinematicWhoopも魅力ですけど、こういった格安おもちゃWhoopも、ナニゲに奥が深く、楽しいですよ^^
私はそう思ってます。