Jumper TX T8SG サクッとレビュー
2020年2月9日勇気を出して動画公開。
JumperTX T8SG 2.4G 12CH Hall Gimbal Open Source Multi-protocol Transmitter for RC Drone – Mode 2 (Left Hand Throttle)
概ねの事は着弾記事で言っちゃいましたので、そちらを復習いただけたらありがたいです。
如何せん技適マークが無いのと、だったら外部モジュールを利用するのはどうだろと思って、使い方をmixiドローン友の会に聞いたところ、その使い方があまりにも面倒だったので、これは面倒臭いと感じ、操作性などはシミュレーターで確認する事にしましたw
デンパケーサツが怖いわけですけれども、私めのように、もう日々の動画再生数がしょっぼいチャンネルに、目くじら立ててどうするんだとも思うところもあったりw
ハイハイごめんなさいよ。以後気をつけますよーw
再生数10万超えるくらい影響がある人になったら真剣に考えますからw
しかし実機飛ばす回数減って、シミュ練もサボり気味だからか、本当に思い通りに飛ばせなくなってきています><
コロコロと機体を変えたり、挙句にはプロポも変えたりしてしまったのも原因の一つかも知れませんが、「気晴らしに」とトイドローン飛ばしまくってしまったところにもかなり悪影響が出ている気がしてなりません。
(動画として公開していませんが、結構大昔のトイドローンとか飛ばして遊んでたりしました><)
あれよこれよと試すよりも、コレとキメて徹底的に愛でる方が、んでもってこれと決めたフィーリングに、どの機体も似通わせる努力をしてから飛ばしまくる方が、上達とか腕前のキープとかにも影響あるように思います。反省。
でも、レビューする事自体は楽しいですし、結局私は進歩しないで今年も突き進むんだろうなぁw
如何せんT8SGの悩みどころは、現状技適マークが無い事。
さらに付け加えるならば、Jumper TXというブランドは結局立ち上がっておらず、RadiomasterRCというブランドになっている事。
さらにさらに付け加えるならば、T8SGではなくTX8というネーミングが採用されるみたいである事。
つまり、使い捨てかよって名前であるT8SGでの技適取得は考えにくく(某ブランドのように総合的な名前で押し通す可能性もありますがw)、いずれにしても「蓋をあけてみないとわからない」状態である事。
日本のファンを一応は大切に思ってくれているBanggoodの事なので、アフターフォローもしっかりやってくれると信じていますが、もどかしい現状から抜け出すのは果たしていつになることやら。