少し気になる!スマートロボットいろいろ

DJI RoboMasterは結構売れてると聞いて「へぇ…」と思ったんです。

RoboMaster(公式)

他から新型ドローンが出れば被せてきて潰すという戦略を繰り返しているDJI。アクションカメラが人気ジャンルとなればそれも被せてきて。トイドローン、パーソナル向け手持ちジンバルと、同様の戦略でぐいぐいと実績を積み重ねているブランド。
選ばれているのは国内代理店の戦略もあるんでしょうけど、実際に「モノは良い」ので憎めないんですよね。

で、教育向けロボットカテゴリーにも進出してきたDJI。実はこれ、過去に予言されていた事なんですよね。アニメで。

まったくみなかったアニメなのですが、PVで内容はオオスジつかめるかと思いますw
円盤も出ているでしょうから興味持った方はぜひ!w

コトナカレ無機質人間を育てる方針を貫いている日本の教育機関的には、たとえロボットであっても「戦わせる」のは好ましく無いと言われるかもしれませんが、DJIがこうしてバキュンバキュンと銃を打つ機能ありきなロボットを出してきた事と、他に選択肢が無い状況では、RoboMasterがフロントラインに立ち続けるのは否めないでしょう。

で、Banggoodに新しいカテゴリ、「SmartRobot」がしれっと加わっていました。

Home > Toys Hobbies and Robot > RC Robot > Smart Robot
です。

やはり筆頭はRoboMasterですね。

DJI Robomaster S1 STEAM DIY 4WD Brushless HD FPV APP Control Intelligent Educational Robot With AI Modules Support Scratch 3.0 Python Program

ふむ。日本で買う方が安いです。リスキーに海外通販利用するまでも無いかも。

私的にはスマートロボットって、

  • プログラマブルである
  • センサーがある
  • 這うか歩くか出来る
  • インタラクティブ(ジェスチャーや会話)

という機能が備わっているもんなんだろうなって思ってるんですけど、正直知らんw

で、羅列される商品群に「STEAM」ってあるじゃないですか。これ、ゲームプラットホームのSteamじゃないんですね><w
検索するには「STEAM教育」で。

https://ja.wikipedia.org/wiki/STEAM%E6%95%99%E8%82%B2

STEAM教育(スティームきょういく)とは、 Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習する「STEM教育(ステムきょういく)」に、 Art(芸術)を加えて提唱された教育手法である。 STEAM教育は、STEMの4科目(科学、技術、工学、数学)を、関連する様々な教育分野に統合するという特徴を持つ。 STEAM教育の学習計画では、生徒児童の数学的、科学的な基礎を育成しながら、彼らが批判的に考え(批判的思考)、技術や工学を応用して、想像的・創造的なアプローチで、現実社会に存在する問題に取り組むように指導する。 またSTEAM教育では、STEM(ステム)にArt(芸術)が融合されているが、この具体的な手法としては、デザインの原則を活用したり、創造的な問題解決を奨励することなどが挙げられる。

ウィキペディア

お隣富山県にはロボット屋さん(産業用)があるくらいですし、日本もきっとそれなりに最前線踏んでるんでしょうけど、あんまり私の耳に情報が入ってこないのは、私があまり興味ない分野だったからなのか、それとも…ドローン同様日本がテクノロジー後退国だからなのか。
まあいい(笑)。それではBanggoodが取り扱い出した他のロボットもちょっとみてみましょうか。

LOBOT Robo-Soul H3S Programmable RC Robot APP Stick Control Educational Kit Dancing Robot Toy

やっぱロボットっつったら2足歩行でしょ!w

やらせるとしたらダンス躍らせるとかくらいなんですかねー。
すり足で前後左右に歩いたり、片足立ちや前転・後転、ジャイロセンサーを多様したすんごいテクノロジーの集大成なのはわかるんですが、いざ利用しようとしたら…ダンス?w
あとは相撲?w
そのために5万も6万もつぎ込むのも悩ましいですね><

操縦にはスマホアプリ、ゲームコントローラー、PCと3つのメソッドが用意されています。

姿勢制御のためのジャイロセンサーくらいで、ビジュアルセンサーは無いみたいですね。

「コケない」ための機構を備えつつ、プログラマブルに動くには、どうやらこれくらいのお値段かかるという事でしょう。

2足歩行じゃないヤツだと、実はさらに高機能なものが出始めているようです。

ZL-TECH QF-6 6-Legged Arduino DIY RC Robot APP Stick Control Obstacle Avoidance Educational Kit

6本足って前後左右の移動やある程度の高低差を移動するにはかなり良いのでしょうね。4本足の製品も見受けられますが、動画見る限りでは移動速度もかなり違ってきているみたいです。

つーか動画早回しwww
現物は相当ゆっくりなのでしょうw

こちらはビジュアルセンサーこそ無いものの、超音波センサーはあるみたいで、障害物を検知して与えられた命令に従わせる事も可能みたいです。

このシリーズ(?)には別にWi-Fiカメラ搭載でスマホでFPV体験も出来るタイプもあるみたいです。

LOBOT DIY Arduino 6-legged Smart RC Robot Wifi APP Control Programmable Educational Kit With Camera

あ、工夫すれば「床下シロアリ点検」に使えそう!
基礎の段差とか布基礎の場合のなんか不要な石とかゴミとか乗り越えてくれると良いんですけどどうですかね?w

こちらはカメラを活かしたビジュアルトラッキングも可能になってますね。
色や形状を判別させるとかこりゃかなり遊べそう(学べそう)なんですが。

両タイプ、いずれもArduino搭載ですから、プログラミングスキルのある人であれば、さらに突っ込んだ動作も作れそう。

足の本数を減らし、カメラを劣化させればもう少し安く出来るみたいです。先に紹介したものより性能が劣る分値段もお安くなってるのがコチラ!?

LOBOT Alienbot Raspberry Programmable PC Stick Control Face Recognition Smart RC Robot With Camera – assembled

心臓部はラズパイなんですね。なんかラズパイってなんでも出来ますね!

ビジュアルセンサーも超音波センサーもついていますし、これでも色々遊べそうです。LOBOT製品はスマホアプリ、ゲームコントローラー、PCによる操作システムは標準みたいですね。
動作をプログラムするにはゲームコントローラーでは無理でしょうけど。

要は対応アプリの充実さかもしれません。オブジェクト指向型のプログラミング言語を用いて移動させたり判断させたりも出来るのであれば、プログラマーのスキル次第でかなり面白いものに仕立て上げられそうなんですけど。
もう私は床下点検をほぼ自動で行えるのでは無いか的な思考ばかり働いてしまって…w
流石にはしごを登って屋根の上に上がって瓦の破損箇所を見つける(あわよくば補修もする)なんてのは、まだ無理でしょうねw

そう、今の所こういったスマートロボットには「ゴール」が無いんです。だから製品だしたとしても「とりあえずプログラマブルにしといたから、どう使うかはアナタ次第!」というスタンス。
DJI RoboMaster S1は、(みてなかったけど)アニメによって、どう利用するかを示している分、普及は有利に思います。どうなんですかね?自身で少しばかりカスタマイズして、何かバトルフィールドで体当たりしたり、鉄砲打ったりして相手にダメージを与えるとか?
そのためにタイヤによる移動やら、ビジュアルセンサーやらも搭載しているとか?

戦うしかないんだよ

でっすよねー!
おっさんとしては、そろそろガンダム的なロボットバトルをリアルに見たいところなんですけどね。どうもまだそんなに素早くは動けないみたいですし、側からみてたらトントン紙相撲のロボット版のテイからは抜け出せない気がします。
それでも、まさか本当に本体がぶっ壊れるまで戦うというのは可哀想なので、ダメージセンサーも欲しいところ。
飛び道具であればビームライフル(赤外線?)浴びたらダメージとして加算できるよう光センサー。殴られたりこけたりしたら加算できるように衝撃センサー。
プログラム可能なコアを持っているんですから、自身で付加する事もできるんでしょうけど。

デジタルサーボのコンパクト化と運動性能アップも、今後の決め手になるんでしょうね。
今の所出ている製品についているサーボは、RC飛行機かなんかの流用品にも見えます。あれがもっと小さくなって、もう最初から関節としての機能に特化させたものになれば、ロボットの形状もさらにスリムにスマートになってくれそう。
たいていのサーボって2次元的に横なら横にまわる機構ですけど、1つのサーボで360度方向に回転できるものが作れたら、それがとてもコンパクトに収められたら、もっと色んな事が出来るようになるんでしょうね。
いっそ「腕モジュール」「脚モジュール」といったカタチで、胴体にラズパイと関節をぶっさすコネクタにして、「四肢を選んで刺すだけ」を目指してくれれば。

そういえば思い出しました!
日本でもザクがロボットとして発売されるんでしたっけね!

ジオニック社の講習をうけつつモビルスーツを完成させ、さらにオプションでPCによるより高度なセッティングを学び、追随して出るオプショナルパーツでカスタマイズを学ぶという、スクールシステム。
ロボットのSTEM教育をジオニック社の一員となる仮想体験によって学ぶというコンセプト、面白いです。
学校教育の一環として導入されるならとは思うのですが、おっさんが個人で受講するには、サービス内容からしてものすごい額がかかりそう。
助成金とかあるのだろうかwww
奨学金制度もあったようですが、募集締め切り終わりました〜w

しかしこりゃ泥沼間違いなしですわ!w
ロボ沼?w

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