RunCam 5 シレっと爆誕!
2019年6月7日黒い!真っ黒い!
最初アナウンス写真みたとき、ラッパ型のカメラ来たかと思いましたよ!w
Banggoodでもプレオーダー開始です!
RunCam 5 12MP 56g Smallest 4K Cam HD Recording 145 Degree NTSC/PAL 16:9/4:3 Switchable FPV Action Camera Bulit-in Battery for RC Racing Drone
巷では、アクションカメラといえば…
DJI Osmo Action Dual Screens 4K 60FPS HD Recordiing Waterproof FPV Action Camera With 8x Slow Motion RockySeady
やっぱこっち?えっと値段の事はおいといて。
手で持って使う分には、自撮り用画面も欲しいですし、この形は良いのでしょうけど、別にドローンに乗っけるにはモニター要らないからもっと軽く!
そしてシンメトリーにして中央にカメラレンズ出してくれないと偏っちゃうわけですよ。
というわけで、とりあえず4K、重点おくならシンメトリー。そうなると、RunCam 5の方が「理に適ってる」となるのかな。そして値段比べると安いw
概要:
4K 30FPS / 2.7K 50FPS / 1080p 120FPS。
ソニーIMX377 12MP イメージセンサー
ストレッチビデオの高速化
4:3センサー画像全体を16:9で同じ方向に瞬時に伸ばす
(ごめんその利点がわかんない)
軽量56グラム
ドイツのハイインテンシティPCによるハウジング+ゴリラガラス3で通常のアクションカメラよりも強力で軽量
FPV Quadにベストな4Kカメラ
38x38x36mm ほとんどのTPUブラケットと互換性あり
録画時間
1080p 60fps 90分以上
4K 30fps 60分以上
QRコードでパラメーター設定
と、「SDカードどこ刺すの?」と思ったのでマニュアルゲット!
「ボタン」はシャッターボタン1つのみ。
SDカードは「5」と刻まれたプレートが横にスライドしてスロットが見えてくるようになってますね。
一つしかないボタンは短押し、長押し、ダブル押しを使って操作。
本体起動は長押し。シャッターは短押し、ダブル押しはパラメーター設定モード。
滅多に使わないであろうリセットボタンのトリプル押しでSDカードフォーマット、設定リセットはリセットボタンの長押し。
パラメーター設定に「RunCam App」とあるのですが、カメラには技適厨の格好の餌食であるWi-Fi機能は無い模様。
ひょっとしたら、
- RunCamAppでパラメーター設定
- QRコードを生成
- RunCam5のシャッターボタンダブル押しでセッティングモードに
- QRコードを読み取らせて設定完了
という事かも。
各モードとビットレートの表。
EISの事が書いてないので、ブレ補正が備わってるのか無いのかも気になります。
ブラケットで3インチあたりに乗っけて4K撮影が当たり前になってきそうな予感がします。
本家サイトの最後に、捉えようによってはいやらしい(笑)記述が。
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はいはい要ははよう買えとw
ヒトバシラー様お願いします><
と、思ってたらレビューあがってましたw
はい、充分綺麗です^^