気になる!Eachine UZ65 爆誕!
2020年2月21日コロナウィルスが対岸の火事だったのが、一変してこちら石川にも!
そんな中、EachineがHappymodel Mobula6の対抗馬を市場投入します。
21g Eachine UZ65 65mm 1S Whoop FPV Racing Drone BNF Runcam Nano3 35mm Propeller 5.8G 25~100mW VTX – Internal SPI Frsky Receiver
「Mobula6よりも高いじゃないか!」
ごもっとも。しかしこちらは、
Eachineおなじみのケース付きでございます!w
重さ21gは許せるか許せないか
Eachine UZ65の重さは21g。「1gの違いが飛びに大きく影響する」と言われる65mm Whoop。もちろんその原因(?)となるものが、UZ65にはあったりします。
中身はほぼ同じ
FCはCrazybee F4シリーズ。カメラにRunCam Nano3。それでも1gの違いは気になりますよね。
フレームが違う
UZ65のフレームは、黒。そんなのはどうでも良いかもしれませんが、形状がMetor65に似たものとなっています。実はMeteor65のフレームって、Mobula6のそれよりも「外で飛ばしやすい」など定評があり、わざわざ載せ替える人もいるくらい。
キャノピーが違う
キャノピーはMobula6とは全く異なるデザインとなっています。これはどうでしょう。好みの問題?w
プロペラが違う
UZ65のプロペラはHQPROP。Mobula6はGemfan。この違いで飛びがどう変わるのかもみものですね!
ええ、私はGemfan信者ですのでw
モーターは選べず19000KVのみのラインナップ
複雑なラインナップで発送ミスを避けるためか、モーターの選択肢はありません。
昨今のJESCブームで25000KV、22000KVにも注目があつまってますが、19000KVのみというラインナップは果たしてどうなりますでしょうか。
まあ、飛行時間最低でも3分とか、なにかしらの基準を設けて満たした組み合わせとか、なんかそんなのがEachineにはあるのかもしれません。
概要みるとDSHOT600とありますので、まだこれ48KHz化とかしてないのかも。
チューンナップで化ける可能性も残っていますw
購入急げ!多分早いもの勝ち!
Eachine UZ65は現在 In Stock Alart 中。是非登録して一目散にお買い上げしましょう!
多分、Mobula6のフィーバーっぷりで、「欲しいのに買えない!」って方は今も多いと思います。