GEPRC CineEye HD サクッとレビュー
2020年7月21日レビュー品山積み(ただしドローンはぜんぜんw)のなか届いちゃったのでつい順番飛ばして…w
GEPRC CineEye 79mm CineWhoop FPV Racing RC Drone PNP/BNF Caddx Baby Turtle 1080P HD With 5 Colors Canopy – Frsky XM+ Receiver
クーポンコード発行いただきました!
「BGCineEyeJP」で$135.99になります!
下げ幅でかい!
最新モデルというわけでもないのですが、
75mm(78mm)のCineWhoop
3S 300mAhがオススメバッテリー
Caddx Baby Turtle
という、そろえるべきところは揃ってる仕様でしたのと、GEPRCってどんなもんかと思い、レビューすることにしてみたわけです。
プロペラ・フレームの映り込みが無い78mmフレーム設計
軽視されそうで結構重要な事ですよね?ね?w
カメラはチルト可能です。ここも重要。
(動画では角度下がってたのに気づかず飛ばしてしまって妙に飛ばしにくく感じてしまったりもしていますがw)
色違いキャノピーの価値
ぼっちフライヤーな私。というかこれみんながGEPRC CineEye買わなきゃ意味が無いんですが、キャノピー5色も入ってます。
分解・再構築は面倒ですけど、キャノピーで色分けして競う事を目的としたのかと思います。
日本では3台同時までという情けないチャンネル配分なので、5色も要らないかもしれませんが、個性を出すためにキャノピーの色を変えてみるってのも一興かと思います。
どうしてもウォッシュアウトが出ちゃってました
下手なのかも知れませんが、トリックきめようとすると結構な確率でウォッシュアウトしてしまって泣きそうでした。
少しくらい綺麗に決められていれば、頑張れたのに。申し訳ない。
BF設定後のホバリングテストで、室内にて少し飛ばしています。そちらの映像は、家があまりにも散らかっていて公開していませんが、かなり安定していました。
今度の練習会は、多分天候の都合で屋内確定でしょうから、そこで屋内での飛びっぷりを検証しなおしたいと思っています。
それではYouTubeを~
Betaflightの設定をAndroidタブレットで行っています。
Androidスマートフォンだと、老眼系な私にはきつそうでしたが、10インチタブレットなら余裕♪
動画に登場しているタブレットはこちら!
Alldocube X Neo Snapdragon 660 4GB RAM 64GB ROM 10.5 Inch Super Amoled Android 9.0 Dual 4G LTE Tablet With Keyboard
ちょっと前にAmazonで買える1万円台の10インチタブレットを紹介しましたが、やはりSnapdragonなX Neoの方が圧倒的にパフォーマンスに違いがあります。レビューはもうちょっと待っててねw
とりあえず言うなら、「Betaflightの設定を出先で行いたいし、FPV FreeRiderをちょこっとやりたい人はこれでOK」。