MakerfireにJumper T18 Liteが入荷したってよ!
2020年8月17日間違いなく「良い」プロポ、Jumper T18 Liteが本日Makerfireに入荷したそうです。
Jumper T18 Lite 2.4GHz 16CH Hall Sensor Gimbal OpenTX Multi-protocol Transmitter JP4IN1 RF Module for RC Drone – Mode 2 and Mode 1 Switchable
概要:
ジャンパーT18 Liteの外装には、黒いフェースプレートが外装に含まれます。 Jumper T18 Liteには915MHzはありませんが、Jumper T16で一般的に見られるオリジナルの4in1を使用します。
説明:
ブランドネーム:Jumper
アイテム名:T18 Lite Transmitter
モデル:T18 Lite
外装: Black
サイズ:180*190*58 MM
ジンバルタイプ:ホールセンサージンバル
重さ:1000g (バッテリーを除く)
動作電圧:DC7-8.4V
チャンネル:最大32チャンネル (受信機による)
シミュレーターモード:3.5mm スタンダード ppm 出力 または USB HID
ディスプレイy: IPS480*272(800 * 480 HD IPSタッチスクリーンインターフェイスは実装済み-openTX2.4以降でサポートされる予定です)
特徴:
JP4-in-1マルチプロトコルモジュールには、DSM2 / X、FrSky、SFHSS、FlySky、FlySky AFHDS2A、Hubsanなどが含まれています
CRSFは、T16と同様に、JRモジュールの背面に取り付けることができます。
OpenTXファームウェア
音声機能
振動リマインダー機能
USB-Cオンラインファームウェアアップグレード
背面にあるJR / FrSKY互換モジュールベイ。
6フライトモードボタン(APMおよびPixhawkフライトコントローラー用)
テレメトリをサポート(レシーバーによって異なります)
最大16チャンネルの出力(受信機に応じて32chに拡張可能)
比較:
T18、T18 Proとの主だった違いは、
- 915MHzが実装されていない。
- 外装がカーボン柄ではなく、黒。
- JP4IN1モジュールは内蔵ではなく外付け。
「え?なんで?」ってのは、T18とT18 Lite、金額おんなじみたいなんですがw
Jumper T18 2.4G 868/915MHz 16CH Hall Sensor Gimbal OpenTX Multi-protocol Transmitter JP5IN1 RF Module for RC Drone – Mode 2 and Mode 1 Switchable
ただしコチラは内蔵モジュール「JP5in1」。915MHzも入っちゃってまして…。
なのでいじめられなくない人は「Lite」が無難です。
ついでにPro。T18 Proはジンバルタイプが「RDC90センサー」。これがここでいうホールセンサージンバルとどう異なるのかは、私にはわかりませんw
きっと凄いフィーリングが待っているのでしょうw
Jumper T18 Pro 2.4G 868/915MHz 16CH RDC90 Sensor Gimbal OpenTX Multi-protocol Transmitter JP5IN1 RF Module for RC Drone-Mode 2 and Mode 1 Switchable
T16、T16Liteとの価格差は30ドル。これは大きいのか僅かなのか。
いずれも現在MakerfireShopに在庫あり!
これでJumper T18シリーズが出そろいました!
どうぞじっくり悩んでお買い求めくださいw