ドローン練習場運営者必携!PC不要!4つの5.8GビデオをHDMIで出力できるアイテム登場!

ドローン練習場運営者必携!PC不要!4つの5.8GビデオをHDMIで出力できるアイテム登場!

2021年7月24日 0 投稿者: jizomae

軽量アクションカメラの低価格版や、ちょっと大きめFPVモニターなど、このところなかなかナイスなところをついた製品を投入しているHawkeyeから、これまた気になる機材が発売です!

多くの方は、Eachine ROTG02を3台、PCにつないでTinyViewPlusで3画面表示させ、PCのHDMI出力を使って大型テレビに映し出している事と思います。
TinyViewPlusはARマーカーを読み込む事によってLap Timeを計測させたりするところが魅力。レースイベントが捗ります。
でも、フリースタイルコンテストなどではLap Timeは不要。ただただ大型テレビに映し出せれば良いので、ROTG02をテレビに直結できれば良いのだけれど、これ、USB出力なので画質はイマイチなんですよね。480pのWebカメラ並み。

結構導入にお金がかかる5.8G to HDMIソリューション

必要なものをあげますと、

Eachine ROTG02 x3

1つの5.8Gビデオ信号に対して1つのROTG02が必要です。3つ同時に映したいなら3個必要って事になります。

USBハブもしくはUSBポートが3つ以上あるPC

PCのバスパワーに不安がある場合はUSBハブを介してPCに接続します。なお、PCには3台つなぎたいなら3つのUSBポートが、2台つなぎたいなら2つのUSBポートが備わっているものでなければならない、らしいです。
安物PCでもUSB3ポート持ってるものはありますが、低解像度といえど複数画面を表示させるので、実は結構スペックは大事。ゲーミングPCが無難かと思われます。
前に超型落ちグラボなしノートでやったら、まったく使い物になりませんでしたw

Macなど(M1は除く!?)

私はMacBook Pro 2018。USB-Cポート(Thunderbolt)が4つあるわけですが、(M1ではない)MacBookなどのようにポートが2つとかのものでも、USBハブを介してROTG02を3つ使用しても、それぞれ別々のwebカメラとしてMacには認識されているようです。
なお、確認はしていませんがM1 Macではそれができないという報告を聞いています。

HDMIケーブル(HDMI出力)

PCから大画面テレビに吐き出すために、HDMI出力ポートにHDMIケーブルを繋ぎ、ケーブルをテレビ(モニター)に接続する事になります。
Macの場合はHDMI出力ポートがありませんから別途USB-C to HDMIアダプターなどが必要になります。


それぞれの価格をざっくり考えてみましょうか。

  • ROTG02 4,000円 x3 = 12,000円
  • USBポートがあるPC =100,000円〜


これだけでもう10万円超えるんです。モニターとなる大型テレビは中古でも型落ちでもよければ50インチクラスで5万円とかがなんとか見つかるかも!?


くっそ面倒くさいもう一つの方法もあります。

Skyzone SKY04X x3

HDMI出力にも切り替えられましたよね?w
そう、各チャンネルの受信をFPV ゴーグルにやらせようという考え。
安物ゴーグルでアナログコンボジットビデオ出力を備えたものもまだありそうですが、それにしたって1台1万円はゆうに超えますし、アナログビデオtoHDMIコンバーターが別途必要になります。

HDMIミキサー

監視カメラなんかで利用される、複数のHDMI信号を1つの画面にまとめて再出力してくれるモジュール。実は昔試した事があったんですが、これもマシンスペックが関係するのか、安物では映像はカクカク。ニュースなんかでコンビニ強盗してる時みたいにパタパタ映像になって、まったく使い物になりませんでした><


もうざっくり価格を検討するまでもなく高価なものになるのはおわかりかとおもいます。


で、んじゃあ複数(日本なら3つ?)5.8GビデオをHDMIに最初からミックスして吐き出してくれる機材はないのかって考えが浮かぶかとおもうんですが、それがやっと出たんです!
前置き長くなった!www

はいコチラは4つの5.8G映像を、ミックスして1つのHDMI信号にして出力するものですw
信号を受け取るだけなので、技適は要らない(はず)。日本なら3つで充分(これ、悲しいw)ですし、3画面を1画面にする表示は備わってませんが、まあそこは我慢。

先にあげたソリューションでは余裕で10万円を超えましたが、これ、なんと3万円を切る27,195.43円!送料無料!

※別途2S〜6S相当の電源(XT60にて供給)もしくは5V〜24VのACアダプター、HDMIケーブル、モニターが必要です。

4つの各チャンネルはオートサーチ機能つき。
画面表示は4分割表示、2分割表示(2種)、1画面表示(4種)を切り替えられます。

周波数テーブルは、お馴染みのものと異なるので注意。5705はA4、5740はB1、5800はB4となります。

付属ケーブルから見えてくる機能(憶測)

付属品にはピンジャックケーブル、AVメスtoピンジャックケーブル。一般的な5.8Gアンテナ。

これ、もしかしてゴーグルからのピンジャック出力を直接、4つのうちどれかに割り当てられたりできるとか!?
もしそうであれば、3つは5705、5740、5800の5.8G伝送ビデオにそれぞれ割り当て、のこりの一つは直結ライブカメラとか、ライン入力できる何かにする事も可能なのでは!?
赤白黄色のコンポジットを見て最初に連想したのが、「これ、PCエンジン繋げてゲーム実況+レース実況できんじゃね?」って…。

で、サイトの小さい文字を一生懸命読んでみたら、そうじゃなかった…。

モジュールは音声とビデオのアナログ出力にも対応

はい、入力ではなく出力ねw
7インチくらいのミニモニター(一般的なFPVモニターとか)などでプレビューするにはアナログでOKなのですから、そういう使い方を想定しているんだと思います。

んー少し残念。4画面表示でつねに使うだろうから、1つはダブって表示させるとか、砂嵐を表示させるとかくらいしか思いつかない。

気になるのは映像品質

まだ実際に使用されている映像はみつけられずにいます。
ROTG02をPCにつないで480pクラスのwebカメラくらいの映像品質であれば、まだそっちの方がおすすめという考えになるかも。だってPCは他にも使い道はありますからね。TinyViewPlusも動きますし。
昨今のFPVゴーグルで見る画質(720p解像度画面で1200TVLアナログを見るとか)に近いクォリティでHDMI出力(720p/1080p)されるのであれば、かなり良いと思うんですよ。
きっと近日動画レビューも出てくるでしょうから、最終的な判断はそこで行えたらと思っています。

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