Jumper T8SG V2 Plus のキホンをYouTubeにアップしました
2019年2月5日是非日本語マニュアルとあわせてご覧ください。
・Jumper T8SG V2.0 Plus Hall Gimbal Multi-protocol Advanced 2.7″ OLED Transmitter for Flysky Frsky – Mode 2 (Left Hand Throttle)
「deviation初めて」な方はまずは着弾記事をさーっと目をとおしておいた方が良いですかねー。
そしてサクッとレビュー。
続いて、シミュレーターで遊ぶための設定方法を。MacとWinとでミキサーの中身が異なりますので、該当する方をしっかりご覧くださいね。
サクッとレビューでも触れてしまいましたが、モデルデータの作成方法や、ミキサーのいくつかを弄る方法が理解できたと思います。
ミキサー弄るのってなかなか奥が深く、さらに別のやり方をお教えいただいたので、そちらも実践、尺が短かったので、さらにFrskyプロトコルによる、Frsky XSG-SIMへのバインド方法も紹介しています。
そして本日、禁断の(?)ファームウェアアップデートの方法を紹介させていただきました。
基本的に以前紹介した方法と変わりません。
【過去記事】T8SGをMacに繋いでFreeRider再開!
違いとしては、使ってる送信機の事と、JAVAのバージョンが上がった事くらい?
動画冒頭で各モードの立ち上げ方法の「クセ」を紹介しています。こちら特に注意していただきたいのはUSB接続モードをやめるときですかねー。
私は結構それに失敗していまして、エラーメッセージもくらいまくってたんですが、アップデート作業のあと、アイコンを変更しようとすると送信機の電源が落ちてしまう不具合をくらったりしました。
他は動作するので、再びUSB接続し、ストレージの中身、特にmodelicoフォルダ内をチェックするも、相変わらずデフォルトな3つのファイルがあるだけで。
ですが、落ちる前の画面では、「_」がついたゴミファイルが表示されているんですよねー。
そこであとから気がつきました!
不可視ファイルがゴミとなって残っているんだと!
Macでは不可視ファイルを表示させる方法を知らないので、Winに切り替えてエクスプローラー(?)で不可視ファイルを見えるようにしたらあるわあるわゴミファイルw
ゴミファイルは「._」という文字が冒頭についていますのですぐわかると思います。アイコンフォルダのみならず、ルートにも他の全部のフォルダ内にもゴミファイルがありました。
全部ゴミ箱行きw
これで正常動作になり、今の所不具合なし!
ですので、もしアップデート後に何か不具合(私のようにフリーズして落ちるとか)があった場合は、不可視ファイルを疑ってみるのもアリかもと思います。
今回のアップデートから日本語表示をサポート。
ですが私、この文字あまり好きじゃなかった><
結局英語にもどしました。うう。つまり今最もアップデートが不必要な人でした私は。
このフォントを改良してくれる人が、いま居なくて困ってるらしいです。
我こそはな方、是非ともお願いします><
Pythonが扱えてUTF-8な12ptフォントが流し込める技術を持った方が欲しいそうですよー!
個人的には「やさしさゴシック」が良いなって思ってます^^
荒い表示の場合は明朝系よりゴシック系のが見やすいですよね。
12dotフォントは変換元のturetypeフォントが簡体字のフォントが使われているようでしたので、別のものへ変更すれば良さそうな感じです。
Noto Sansあたりを変換母体にすればよさげな感じです。
パッと見た感じ、ubuntu上で作ったのかなと思われるところがあったので環境を用意してビルドができればあとは差し替えて再ビルドでいいのかなと。(pythonが2.6/2.7系と3.x系のどちらになっているかも確認がいりそう)
そのまえに、まず本体のファームアップしなければ...
コメントありがとうございます!
日本語環境は日々修正と改良(表現というか言い回しで苦戦しているみたいです)が進められています。
ほとんどの項目が日本語5文字までという制約もあるみたいで、そういうところで苦戦を強いられるみたいですね。
Macintoshユーザーな私的にはOsakaフォントが馴染深いですが、12ptだとやっぱりでかく感じそうです><
私はプログラムについては無知で、日本語置き換えもいったいどうやったら出来るのか、まったく不明で…。
使用されているフォントは中国語と韓国語と日本語が1つのファイル(?)にまとめられているそうな。UTF-8だからでしょうかねー。
それら全部をデザインしなきゃならないのかもしれないとなると、おいそれと手出し出来ない気もします(汗)
逆にdeviationというOSがTrueTypeをサポートする仕様にすればスムーズにフォントをキメられたりするんじゃないかとか。
色々アイコンとかつくってました。
1bitグラフィック(bmp)という制約があるのですが、これだってdeviationでgifだのjpgだのもサポートしてくれれば、苦労は減るように思いました。
NotoSansにしてフォントファイル作ってみましたが、TureTypeから12dotを作るので画数が多いものは汚くなりやすいです。なのでDeviationがTrueType対応より、LCD(OLED)の解像度上げてくれ~ですね。
減z内の表示のベースに使われているTrueTypeフォントには低解像度向けにビットマップイメージも入っていそうな感じです。。
中国語の繁体字の仕上がりが明らかに違います。C(中国)J(日本)K(韓国)フォントとして1つにできないと公式には組み込めないと思うので、見栄をよくしようとすると日中韓通共通で使える12dotフォントが必要になりそう。あればいいのですが、ちょっと心当たりなし。
日本語だけならPalmやHP200LX時代に作られた、12dotでデザインされたフォントがあるので、それを使い日本向けにユーザーが置き換えるしかないような気がします。
ちょいと時間はかかりそうですが、日本語専用(中韓だと表示できない文字がある)で12dotフォントから作るのを初めてみています。
できるまでの間、とりあえず作ってみたNoto Sansベースのものでもさらしてみようかな。
Noto Sansベースのものがもうあったりするんですか!?
もーぜひ公開しちゃってください><
Palmの日本語フォントは12ptだったんですね。
私はあれのパチモン(?)、visorを使ってました。
たしか最後は使わなくなったからと友人にあげてしまったんですが、壊れていたわけでもないから取っておいても良かったですかねw
スケジュール管理がメインでしたが、今を思えば「手書き手帳最強」でしたね。
ただ、Wi-Fiがどこでも解放されている今の時代でしたら、別に電池くって1日もたないスマホをつかうより、Palmの方が(もちろんそれなりにネットシームレスに進化しないとだめでしょうけど)、使い倒せそうな感じがします。
deviation-fonts
https://github.com/DeviationTX/deviation-fonts
まっく@Betaflight日本語化プロジェクトです。またもや機会があり、Deviation日本語化の取り纏めをしております。
早速のレスポンスありがとうございます。フォントに関してですが
GitHub deviation-fonts
リポジトリで、Deviationのフォントに関してのお話が記載されています。開発チームの中のヒトですが中国の方がCJKフォント(UTF-8)にてマージしました。
日本語BDFファイルを用意してPythonのツールを使って流し込めば出来そうな感じなのですが、私もそこまで詳しくなくて…
もし良かったら見てみてくれると嬉しいです。
ちなみにですが、02/07付のDeviationエミュレータがこちらです。PC上で確認出来ます。t8sg-v2をダウンロード&Zip解凍して、ダブルクリックで起動出来ます。
先ほど記載しましたdeviation-fontsで公開している手法でフォントを埋め込んで、ファイル差し替えで見え方が変わるものと思います。
QsanさんはmixiもしくはFacebookをやっていますか?もし良ければ、mixi ドローン友の会 Deviationスレッド等で開発状況等を共有出来ると他の有識者さんも確認作業等で参加できると思います。(そのコミュニティはじぞまえさまの管理下っていうのもありますし)
https://www.deviationtx.com/downloads-new/category/1581-emulators
jizomaeさん
visorは半透明の筐体の方ですよね。単4乾電池2本で1カ月の寿命は今見ても驚異ですね。
あちらは8dot系は恵梨沙フォントで、これもちゃんと読めるんですよね。
まっくさん
githubのリポジトリについては承知しております。
DeviationTX/deviation-fonts と DeviationTX/deviation のダウンロードしたクローンを使っていじってます。
unicodeなのでフォントファイルが共通である場合、中国・日本・韓国で書体を共用することになります。
中国語圏の方は明朝系のフォントを使われるのですが、ぼくは16dotぐらいまではゴシック系のが見やすいと思うのですよね。
なのでゴシック系にしたいという場合は、公式には現時点ではマージできないなと。
言語別にフォントファイルが切りかえられるといいのですが。
日本語にして出ない漢字があるとかは、そこの部分だけでも補完するフォントで代替すればOKで、現状でもひらがな等はそうなっていました。
ただし、現状は9dotフォントを12dotに引き伸ばしているので汚いかと。
シミュレータの紹介ありがとうございました。
未確認でさらすより、まずはこれで確認してからですね。
mixi、facebookとも使っていますし、友の会にも参加していますので確認ができたらダウンロードできるようにしてリンクを書き込みます。
環境作成も難しくはなかったので、手順をまとめてからアップしたいと思います。
一応現状ですが、2つのフォントファイルができています。後者のM+ベースは日本語専用です。(中・韓で必要な書体がないので)
オリジナルのfireflyベースから、Noto Sansベースで作成したビットマップフォント。
オリジナルのfireflyベースから、M+ bitmap 12dotベースで作成したビットマップフォント。
これをdeviationリポジトリにあるPerlスクリプトでバイナリの.fonファイルに変換が必要なようです。
こちらはこれからやってみるところなので少々お待ちください。
こちらを参照している方もいるようなので、現時点でできている日本語向けのゴシックフォントのアップ先をお知らせしておきます。
M+FONTベース
https://www.dropbox.com/s/ifqrukswn6wmm95/12normal.fon?dl=0
さざなみフォントベース
https://www.dropbox.com/s/vvu4p5nbcw4c92a/12normal.fon?dl=0
公式の方をゴシックにしようとすると、言語でのフォントファイル切り替えができないので、日中韓で共通の書体があるため日本側に都合でゴシックに置き換えは現状できません。
ただし公式版も日本語で使う感じが出ない不具合もあるので修正してPULL REQUESTを出す方向で考えています。
どーしても、ゴシックがいいという場合は上記ファイルへ差し替えで対応になりそうです。
[…] る事で100の信号を出すよう、オフる事で−100の信号を出すよう設定しておきます(Jumper T8SG V2 Plusの記事を参照いただければ、その方法はわかると思います)。BETA Flightに機体を繋ぎ、モ […]